シネマトゥデイ
より(以下一部抜粋)
> ブリトニー・スピアーズのボディガードが、裸で歩き回るブリトニーに嫌気がさし、退職をしたことが明らかになった。
> ブリトニー・スピアーズのボディガードが、裸で歩き回るブリトニーに嫌気がさし、退職をしたことが明らかになった。
29歳の元警察官フェルナンド・フロレスはボディガードのまとめ役を務めていたが、セクハラを理由に仕事を辞め、訴訟を起こすことも考えていると いう。「彼女はいつも彼にモーションをかけ、それに応えなければクビになると思うようになったんです。やっとの思いで先週、退職願を出し、法的措置をとる ことも考えています。ブリトニーの下で仕事をするのは大変です。彼女は感情をコントロールできないので、扱うのが大変。家の中を裸で駆け回り、使用人を怒 鳴り散らしています」と、元ボディガードの友人は語っている。
フェルナンドは以前から耐えがたい職場だと感じていたようだが、ブリトニーの父親が、ブリトニーがブラジャーをしないで外出したことをフェルナン ドのせいにしたときに堪忍袋の緒が切れたようだ。「フェルナンドはブリトニーに好かれていたことで余計にプレッシャーをかけられていた。彼はいいボディ ガードになろうと頑張ったけど、状況に耐えられなくなってしまった。彼女に下着をつけるよう言うのは恥ずかしいことだよ。言えるヤツもいたけど、ほかの人 間は恥ずかしくてできなかった」とある友人は語っている。
2008年に精神的に破綻したブリトニーは父親ジェイミーと弁護士のアンドリュー・ワレットが後見人についており、昨年12月に後見人の見直しが 検討されたが、裁判官はブリトニーの精神状態が不安定であることから、後見人は続行すべきとの判断を下している。