eiga.com より(以下一部抜粋)

ラッセル・クロウ 主 演、リドリー・スコット 監督最新作「ロビン・フッド」の公開 初日が12月10日に決定。さらに、6月24日のワールドカップ、日本対デンマーク戦で60秒TVスポットが放映されることが分かった。

同 作は、「グラディエーター 」でアカデミー賞を受賞したクロウと スコット監督が5度目のタッグを組み、中世イギリスの伝説の義賊ロビン・フッドの戦いを描くスペクタクルアクション。


公開の半年前に60 秒というロングバージョンのTVスポットが放映されることは異例。同作を配給する東宝東和は、「己を信じて勝利へ突き進む日本代表の姿が、ロビン・フッド にも重なる」という理由から、60秒TVスポットの投下を決定した。ワールドカップという本物の男たちの戦いの場で、数多くの競合がひしめく2011年正 月映画の先陣を切る。


これを受けて、主演のクロウからコメントが到着。

「日本代表が決勝トーナメントに進出し、さらにその先に進めたら素 晴らしいね。健闘を祈っているよ。『ロビン・フッド』は大迫力の戦闘シーンが満載の超大作で、それはワールドカップの数々の熱戦さながらの壮大な戦いだ。 男と男、そして国と国の激突なんだ」

と熱いメッセージを寄せた




Who killed Cock Robin?
「オラオラオrr(巻き舌)ア! 俺とゴールの間に立つんじゃねえッ!

邪魔するやつぁ容赦なく蹴散らすぞっっっ!!!」



って、あーた、馬に乗ってスティック(斧だけど)振り回してたらそれサッカーじゃなくてポロですから、ラッセルさん。落ち着いて。