シネマトゥデイ映画ニュースより(以下一部抜粋)


> 映画『バットマン』のマイケル・キートンが、ヒットした映画の続編にロクなものはないが、自分の作品は違うとコ メントした。


 マイケルは、映画『アイアンマン』などオリジナル版が大ヒットすると、ハリウッドはすぐに続編を作り、まともなストーリーもないまま製作をすると 批判。「『アイアンマン2』もストーリーに内容がないから1作目ほどよくないと聞いている。続編を作る連中は怠けていると思うよ。もっと頑張るべきだ」と イギリスのデイリー・エクスプレス紙にコメントし、楽な道を選びがちなハリウッドに喝を入れた。


 続編には批判的なマイケルだが、自分が主演した『バットマンリターンズ』についてはコメントせず、ケン人形の声として出演している『トイ・ストー リー3』はオリジナル版よりも出来がいいから例外だと言い切っている。



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