シネマトゥデイ
より(以下一部抜粋)
アレクサンドル・デュマの古典「三銃士」を3Dで映画化する企画で、謎の女性レディ・ド・ウィンターを演じるミラ・ ジョヴォヴィッチが衣装合わせを行い、17世紀フランスのゴージャスなドレスに興奮する様子をツイッターに投稿した。
アレクサンドル・デュマの古典「三銃士」を3Dで映画化する企画で、謎の女性レディ・ド・ウィンターを演じるミラ・ ジョヴォヴィッチが衣装合わせを行い、17世紀フランスのゴージャスなドレスに興奮する様子をツイッターに投稿した。
この映画『ザ・スリー・マスケティアーズ(三銃士)』(原題)は、ミラの夫でもある映画監督ポール・W・S・アンダーソン監督が手がける作品。撮 影は8月から開始される予定だが、撮影を前にミラの衣装合わせが行われた。この日の朝、ミラはツイッターに
「おはよう! 今から衣装合わせに出かけるわ。 あんなに大きな17世紀のドレスを着られるなんて、きっと楽しいはず!」
と、出かける前のワクワク感を投稿。そして実際の試着中には、自らの写真を撮って こちらも投稿。
「まるで17世紀のボンドガールみたい!」
「この衣装合わせは本当に素晴らしいわ!」
などと、興奮した様子。さらに、
「こんなドレスを着な がらファイトシーンもできるなんて、クレイジーよね!」
と映画の中身をチラリと披露しており、ますます内容が楽しみなところだ。
ミレディーもよいけど、バッキンガム公のお衣装は?!