シネマトゥデイ
より(以下一部抜粋)
>サンディエゴ・コミコン・インターナショナルに登場したブルース・ウィルスが、米MTVのインタビューで映画『ダイ ハード5』制作の可能性があることを語った。どんなピンチでも、最後には乗り越えてきたマクレーン刑事だけに、シリーズも粘り強く続きそうだ。
>サンディエゴ・コミコン・インターナショナルに登場したブルース・ウィルスが、米MTVのインタビューで映画『ダイ ハード5』制作の可能性があることを語った。どんなピンチでも、最後には乗り越えてきたマクレーン刑事だけに、シリーズも粘り強く続きそうだ。
映画『レッド/RED』(原題)のプロモーションのためにコミコン会場に訪れていたウィルスは、『ダイハード』シリーズの最新作について聞かれると、「それは今にも起こりそうなことだ」とシリーズ最新作が高い可能性で制作されることをにおわせた。
またウィルスは自身が出演した、こちらも大ヒット映画『アンブレイカブル』についても続編制作に意欲的で、「M・ナイト・シャマラン監督に続編に 興味があるかどうか、聞く必要があるね」と語っている。でも確か、前作でウィルス演じる主人公は死んでいたはずでは!? もし実現するならば、どのように ウィルスが作品に登場するのかも楽しみなところである。
「楽しみにしてくれるのはありがたいがなあ、シネマトゥデイさんよ、
オレの名前はブルース・ウィリスだ、ウィルスじゃねえ!」
「全く、人をどこの濾過性病原体とごっちゃにしてやがるんだか……。
宮崎の口蹄疫も何とかおさまったって言うのによ」
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(マクレーンを演じているときの野沢那智さんの声音でお読み下さい)