映画『ソウ ザ・ファイナル 3D』邦題決定!!!遂に【シリーズ完結】! 最恐の【3D】! 【ギネス認定】!10/30(土)、日米同時公開!!!

シネマトピックスオンライン より(以下一部抜粋)


>2004年に誕生した1作目『ソウ』以来、年1作制作し続け、映画ファンを虜にしてきた大ヒット・シリーズの最新作"SAW 3D"(原題)の邦題が、『ソウ ザ・ファイナル 3D』に決定いたしました!

邦題が表す通り、7作目となる本作で【遂に完結!】。そして、シリーズ初にして、史上最恐の【3D】で登場となる日米同時公開の超話題作は、いよいよ10/30(土)日本上陸!!

7/23(金)にアメリカ・サンディエゴで行われた「コミコン・インターナショナル2010」の記者会見にて、新たな情報が次々に発表されました! 気になる内容は...

◆ソウ・シリーズ、『ソウ ザ・ファイナル 3D』で【遂に完結!】

なんと、これがシリーズ・ファイナルとなることが発表された! 死後も続くジグソウのゲーム、新たな登場人物、そして真の後継者は・・・と気になることづくしだが、本作で全ての謎が明らかになる。
コミコンに登場したプロデューサーのマーク・バーグとオーレン・クールズは、ファイナルとなる今作について
"さまざまな疑問の答えを用意したつもりだよ"
と語り、シリーズ初にして史上最恐の3D作品となることについて、
"今までの映画は今作にくらべると子供の遊びのようだ"
と、ファンの期待を煽った。

◆ソウ・シリーズ、【ギネス世界記録に認定!!】

ソウ・シリーズが"13日の金曜日"、"エルム街の悪夢"、"ハロウィン"などのヒットシリーズを抜き、全世界で劇場興収約730億円、DVD3000万 枚以上を売り上げてきた実績で、"もっとも成功したホラー映画シリーズ/Most Successful Horror Movie Series"としてギネス世界記録に登録されることになった。
コミコンでの記者会見に先立ち、ギネスの認定証がプロデューサー陣に渡された。会見のため同席していたジグソウ役のトビン・ベルもマスコミに混じってその歴史的瞬間を激写。会場のファンの笑いを誘っていた。

既に4/12(月)には撮影を終え、10/29(金)の全米公開に向け、編集中の本作。
監督は、"シリーズでもTOPレベルの完成度!"と、ファンを熱狂させた『ソウ6』のケヴィン・グルタートが、2作連続での登板。3Dとなった本作では、シリーズごとに私たちを驚愕させたゲームのシーンはどうなるのか。
超立体映像で迫りくる新たな【謎】と【叫び】が、世界中を衝撃の渦へおとしいれる。



『ソウ ザ・ファイナル 3D』●ストーリー

ジグソウのゲームの生き残りたちは、救済を求めて"精神的指導者"であり、自身もジグソウのゲームからの
生存者であるボビー・デイガンのもとに集う。だが、ボビー自身の暗い過去が明かされるにつれ、新たな恐怖が襲いかかる......。
一方、ホフマンとジルは、ジグソウの遺品を巡って争っていた。


【ソウ・シリーズとは】
衝撃のラストシーンが話題となり、世界中で大ヒットした1作目『ソウ』(04)以来、毎年、ハロウィンシーズンに新作が公開され、映画ファンを虜にしてき た大ヒット・シリーズ。生死をかけたジグソウのゲームに翻弄される人々と、その過程で彼らの欲望や行為をえぐり出してゆく秀逸なストーリーが熱狂的なファ ンを生んだ。昨年、公開された『ソウ6』までのシリーズ全米興行収入は、3億7200万ドル。『13日の金曜日』シリーズ(11作)を抜き、名実ともに No1のホラーシリーズとなった。
日本でも、シリーズ劇場動員150万人と、類をみないヒットを続けている。

史上最恐の【3D】で迫りくる、誰も予想しえなかった衝撃の結末

深化を遂げる戦慄の「ソリッド・シチュエーション・スリラー」 【シリーズ完結編】

2010年10月30日(土)、日米同時公開!!!

作品詳細『ソウ ザ・ファイナル 3D』


Who killed Cock Robin?