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夏こそ揚げたてのジュージューいうトンカツでしょ!
ヤケドしそうな程熱いのに千切りキャベツなどの生野菜をたっぷりと添えた揚げたてのトンカツ!
衣はさくさくで全然脂臭くなく、中の豚肉は身が厚く、食べると口の中にじゅわっと甘い脂肪がしみわたるトンカツ!
焼き肉と違って、お店では全部調理してから持ってきて貰うから、あとは食べるだけのトンカツ!
ビールのつまみにするもよし、炊きたてごはんのおかずにするもよし、パンにはさんでカツサンドにするもよし、万能選手のトンカツ!

ああ、私はトンカツが好きだっっ!!!
この猛暑を乗り切るにはトンカツ、酷暑を凌ぐのにもトンカツ、何はなくてもトンカツ、トンカツ、カ~ツカツ!!(←もはや意味不明)。

しかし今年のあり得ない程の暑さに対抗するにはもはや普通のトンカツでは歯が立たない(いえ、トンカツには歯はたちますけどね)。

今年の夏に太刀打ちできるのはプラチナポーク、これしかない!

プラチナポーク、とってもプラチナ製の豚肉とか、プラチナ食わせて育てた豚の肉とかじゃありません(←当たり前)。このプラチナポークはシロガネーゼの御用達、つまりは白金ポークのことでごじゃりまする。おお、なんという高級感漂うネーミング。酸に入れても溶けなさそうだから、どんなドレッシングもばっちりね(←違う!)。

この白金夫人達を泣かす程美味しいといわれる(?)【大五/白金とんかつ(プラチナポーク)】、目を瞠るほど分厚いそのトンカツに中までじっくり火を通すの技こそ秘中の秘、ご家庭では決して真似ができないといわれているその揚げ油の温度、それは一体何度なのかというのが実は今回クイズになっているんですが……さて何度やら。

ここはもうズバリ言っちゃいましょう。
ええ、もうキリがいいところでキッパリと。

クイズの答え、揚げ油の温度は150度です!(はずれてたらゴメン)

これだけ低いと、相当量の揚げ油がなければ調理できないでしょうから、だから普通の家では無理なんですね。

その温度でじっくり時間をかけて中までゆっくり火を通し、揚げる30秒程前に一旦火を強めて油を切り、そしてできあがる(であろう)サクサクの衣のプラチナポークトンカツ!!  これぞスタミナ料理の王、いやさ女王!!

このトンカツをシロガネーゼだけに味わわせてたら暴動がおきて米騒動ならぬ豚騒動で国家が転覆するやもしれぬというので、現在はお取り寄せサイトの東京食通人 でも扱っているとか。よかった、これで革命は回避ね。

ああ、私も夏を乗り切るために食~べた~いぞぉ~~~、【大五/白金とんかつ(プラチナポーク)】!!


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