ウィルコム提供のクイズ$ウィルオネア に挑戦しました。

これがあなた、「超難問のクイズゲーム」と自ら名乗るとおり、難しい難しい。今まで見たことも聞いたこともないような単語が使われた問題がぼんぼんでます。自分、どんだけ無知だよ……と悲しくなりますね。

四択問題だから、四つの答えの内から一つを選べばいいと言われても、それまで目にしたこともなかったような単語が四つ並んでたらどれを選んでいいものやら分かる術はありません。確立四分の一だからとえいやっと適当に選んでクリックしても、75%の確立で見事に外れます。

まあ、一問目で失敗してもツイートで報告することなく再挑戦できるのがこの
クイズ$ウィルオネア の唯一の救いなんですけれど。

二度目からはさすがに少々利口になって、答えが分からない時は迷わずライフラインを利用することにしました。でもこれが役に立つのと立たないのとあって、半額:半額を選ぶと選択肢が二個になるので正解確立が50%に上がるのはいいとして、そのしたのケータイ記号をクリックすると何故か司会の熊が電話に出るんですよ。いや、出るといっても、PCの画面上で別窓ケータイ握った熊が現れてセリフが出るだけなんですけどね、溺れる者はわらをも掴むといいますけれど、クイズの答えが分からないからといって熊に頼っちゃダメですね。なんかアタシ、この熊にだまされたような気が致します。

何気ない顔して、この熊、結構くわせものかも……。

さて、その下にある最後のライフライン、これは人様の解答を参考にするというもの。問題によっては一つの解答のパーセンテージが突出してるのでこれが正解かとアタリをつけられますが、中には4つがほとんど拮抗してるのもあって、これじゃあライフラインを見たって自分のヤマカンを頼るしか結局術はないわけで……確立75%で外れるんですよ、ええ。

まあ、何度も繰り返し挑戦し続ければいつかは運良く三問全部正解となって、その結果をTwitterツイートするとウィルオネアとなって毎週1名に当たるゴールドバー獲得の権利を得ることができるんだけどさ。それにしても熊に関する問題がミョーに多いのは何故? 司会者が熊のせい? あ、ウィルコム関連の問題もかなり含まれてますが、それはこの
クイズ$ウィルオネア
がウィルコム提供のせいですよね、もちろん。

ま、このお盆に熊とウィルコムの豆知識を増やして、ついでにゴールドバー獲得のチャンスを得て夢を見るのもいいかもしれません。ご先祖様、応援頼むわ(ライフラインに化けて出て答え教えて!)