ぴあ映画生活より(以下一部抜粋)
>韓国で1300万人を動員した大ヒット映画『TSUNAMI-ツナミ-』が9月25日(土)から公開されるにあたり、「防災の日」「防災週間」のポスタービジュアルに本作の画像が使用されることが決定した。
映画『TSUNAMI-ツナミ-』の写真
『TSUNAMI…』は、毎夏に100万人以上が集まる韓国の代表的なリゾート地ヘウンデを舞台に、高さ100メートル、時速800キロのメガ津波が襲来した街の人々のドラマを描いた作品。これまでのパニック映画とは一線を画し、リアルな人間ドラマを描いている。
9月1日(水)の「防災の日」、8月30日(月)~9月5日(日)の「防災週間」のポスタービジュアルに本作の画像を採用した内閣府は「世界有数の地震大 国である日本は、地震による津波への対策も重要な課題。強い揺れを感じたら、すぐに避難するという防災意識を持つことが大事。映画を通じて、津波からの避 難の重要性と防災全般への意識を高められたらと思う」とコメント。映画宣伝担当者は「(本作を通して)市井の人々の幸せな日常生活が、突如発生する“津 波”によって壊されるということを知ってもらうことで、“津波”に対する警戒心を少しでも高めることに貢献できればと思う」と語っている。
内閣府が外国映画とコラボレーションするのは史上初の試み。ポスターは20日(金)から全国の県庁、区役所、市役所、地域振興局、石油連盟、社団法人等で掲示される。
『TSUNAMI-ツナミ-』
9月25(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー
>韓国で1300万人を動員した大ヒット映画『TSUNAMI-ツナミ-』が9月25日(土)から公開されるにあたり、「防災の日」「防災週間」のポスタービジュアルに本作の画像が使用されることが決定した。
映画『TSUNAMI-ツナミ-』の写真
『TSUNAMI…』は、毎夏に100万人以上が集まる韓国の代表的なリゾート地ヘウンデを舞台に、高さ100メートル、時速800キロのメガ津波が襲来した街の人々のドラマを描いた作品。これまでのパニック映画とは一線を画し、リアルな人間ドラマを描いている。
9月1日(水)の「防災の日」、8月30日(月)~9月5日(日)の「防災週間」のポスタービジュアルに本作の画像を採用した内閣府は「世界有数の地震大 国である日本は、地震による津波への対策も重要な課題。強い揺れを感じたら、すぐに避難するという防災意識を持つことが大事。映画を通じて、津波からの避 難の重要性と防災全般への意識を高められたらと思う」とコメント。映画宣伝担当者は「(本作を通して)市井の人々の幸せな日常生活が、突如発生する“津 波”によって壊されるということを知ってもらうことで、“津波”に対する警戒心を少しでも高めることに貢献できればと思う」と語っている。
内閣府が外国映画とコラボレーションするのは史上初の試み。ポスターは20日(金)から全国の県庁、区役所、市役所、地域振興局、石油連盟、社団法人等で掲示される。
『TSUNAMI-ツナミ-』
9月25(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー