正統派美人女優の芦名星、挑発的ボンテージ姿に「下着つけてない?」と江川達也監督が妄想爆発!
>女優の芦名星が28日、新宿K's cinemaで行われた映画『KING GAME キング
ゲーム』の初日舞台あいさつに出演者の石田卓也、川村ゆきえ、そして江川達也監督とともに登壇。公開前から予告編やチラシで話題になっているボンテージと
ともに登場して映画をアピールした。
映画『KING GAME キングゲーム』場面写真
この日、黒のロングヘアに合わせたシックな黒いドレス姿で登壇した芦名。本作では体にぴったりと張り付いた真っ赤なボンテージが話題になっているが、そ
の話題になると江川監督は「(ボンテージのシーンは)かなり気合入ってテンション上がって撮影しました」とノリノリ。ボンテージのサイズは芦名の体のサイ
ズにピッタリ合わせているそうで、劇中で実際に芦名が着用していたボンテージが舞台上に登場するとその細さに登壇者も改めてビックリ。「普段着ることはな
いのでいい経験でした」と芦名は冷静なコメントをすると、すかさず江川監督が「普通ないです」と突っ込み会場を沸かせていた。
さらに、ボンテージを「男のロマン」と語る江川監督は「(芦名さんは)イメージ以上に細くてスタイルが良く、ボンテージの似合う女!」とヒートアップ。
「顔が(覆われて)見えてない部分でも中身は芦名さんが演じてね」と想像力を膨らませ、さらに撮影中を振り返り「確か下着もつけてない…」と妄想を爆発さ
せると「つけてます」と訂正が入り、これにはさすがに芦名も顔をほころばせていた。
本作は「東京大学物語」などで知られる人気漫画家・江川達也が自ら原案、監督を務め、王様ゲームを通じて人間の本質をえぐり出した密室ミステリー。秘密
の契約に基づき密室に集められた見知らぬ男女10人が、王様ゲームを続ける中で本性をあらわにし、狂気に支配されていく姿を描く。
映画『KING GAME キング ゲーム』は新宿K's cinemaにて公開中