オリコンより(以下一部抜粋)
>俳優の松坂桃季、崎本大海が29日、都内で行われた舞台『銀河英雄伝説』の製作発表会見に出席。松坂演じる主人公ラインハルトと幼なじみで同じ目標に向 かって戦うキルヒアイスを演じる崎本は「ラインハルトにどれだけ惚れ込むかがポイントだと思う。彼(松坂)だったらついていける。今から惚れていこうと思 うかな」と、初対面の松坂に早くも好印象を抱いた。
累計1300万部の売り上げを誇る田中芳樹書の同名ベストセラーSF小説を初めて舞台化した同作。数千年後の未来、銀河を舞台に『銀河帝国』と『自由惑星同盟』の戦いを描く。今回は第一章として帝国側のラインハルトを中心に展開していく。
初舞台となる松坂は「ラインハルトは人間的に強い人物だけど、(姉の)アンネローゼの前では少年のような面もみせる。そんな彼が魅力的なので、両面が伝 わるように、突き詰めていきたい。僕にとっての革命になると思う」と大張り切り。四半世紀以上前に原作の第1巻が刊行されているとあり「めったに連絡して こない父親から連絡来て『責任持ってやれ。俺も大好きな作品』」と周囲からプレッシャーを与えられている近況も笑いながら語った。
松坂の“相棒”キルヒアイスを演じる崎本は、報道陣からドSぶりが見られるラインハルトとの相性を聞かれ「僕自身、意外と命令されるのは嫌いじゃないで すので」と白い歯をキラリ。「僕の方が年上で先輩ではあるけど、あなたについていきますから!」と松坂の肩を揺すりながら仲を深め合っていた。
会見には原作者の田中氏をはじめ、共演者の宇野美彩子(AAA)、白羽ゆり、中河内雅貴、東山義久、貴水博之、ジェームス小野田(米米CLUB)、堀川 りょう、長谷川初範らが登壇した。舞台『銀河英雄伝説 第一章 銀河帝国編』は来年1月7日(金)より東京・青山劇場にて上演される。
>俳優の松坂桃季、崎本大海が29日、都内で行われた舞台『銀河英雄伝説』の製作発表会見に出席。松坂演じる主人公ラインハルトと幼なじみで同じ目標に向 かって戦うキルヒアイスを演じる崎本は「ラインハルトにどれだけ惚れ込むかがポイントだと思う。彼(松坂)だったらついていける。今から惚れていこうと思 うかな」と、初対面の松坂に早くも好印象を抱いた。
累計1300万部の売り上げを誇る田中芳樹書の同名ベストセラーSF小説を初めて舞台化した同作。数千年後の未来、銀河を舞台に『銀河帝国』と『自由惑星同盟』の戦いを描く。今回は第一章として帝国側のラインハルトを中心に展開していく。
初舞台となる松坂は「ラインハルトは人間的に強い人物だけど、(姉の)アンネローゼの前では少年のような面もみせる。そんな彼が魅力的なので、両面が伝 わるように、突き詰めていきたい。僕にとっての革命になると思う」と大張り切り。四半世紀以上前に原作の第1巻が刊行されているとあり「めったに連絡して こない父親から連絡来て『責任持ってやれ。俺も大好きな作品』」と周囲からプレッシャーを与えられている近況も笑いながら語った。
松坂の“相棒”キルヒアイスを演じる崎本は、報道陣からドSぶりが見られるラインハルトとの相性を聞かれ「僕自身、意外と命令されるのは嫌いじゃないで すので」と白い歯をキラリ。「僕の方が年上で先輩ではあるけど、あなたについていきますから!」と松坂の肩を揺すりながら仲を深め合っていた。
会見には原作者の田中氏をはじめ、共演者の宇野美彩子(AAA)、白羽ゆり、中河内雅貴、東山義久、貴水博之、ジェームス小野田(米米CLUB)、堀川 りょう、長谷川初範らが登壇した。舞台『銀河英雄伝説 第一章 銀河帝国編』は来年1月7日(金)より東京・青山劇場にて上演される。