スポーツ報知より(以下一部抜粋)

> 映画「大奥」(監督・金子文紀)の公開記念舞台あいさつが2日、東京・丸の内ピカデリー1で行われ、嵐の二宮和也(27)、柴咲コウ(29)、玉木宏(30)ら8人の出演者が黒ずくめの服装で集結した。

 初日となった前日(1日)だけで全国で約17万人を動員するなど絶好のスタートとなり、同劇場では大入り袋も配られた。男女が逆転した江戸時代の大奥を 描いた時代劇で、男性同士のラブシーンも頻出するが、この日の話題は佐々木蔵之介(42)との“からみ”を披露した玉木に集中。佐々木が「カットがかから なかったらもっとイってた」と言えば、二宮も「玉木さんは理想の男性像。男から見ても美しいな、と思える」とべたぼめ。一方、玉木も「僕も二宮君と共演し たくて出るのを決めましたから」と、相思相愛をアピールしていた。


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