ぴあ映画生活より(以下一部抜粋)
>12月17日(金)公開の映画『トロン:レガシー』の24分弱の3Dフッテージ映像を全世界同日で上映する限定イベント「トロンナイト」の開催が決定した。
『トロン:レガシー』画像その他
このフッテージ映像は、23日(土)に開幕する第23回東京国際映画祭の特別招待作品としてスペシャルプレゼンテーション上映されるものだが、映画祭は事前招待制となっており、一般の映画ファンが幅広く同作の最新映像に触れる貴重な機会となりそうだ。会場は、西新井、川崎、名古屋、なんばのTOHOシネマズ4劇場と一部のIMAXシアターで、すべて無料での上映となる。
同作は、ディズニーが“まだ誰も観たことのない驚異の3D映像”を目指して製作が進められている映画ファン注目の作品。撮影には『アバター』でジェームズ・キャメロン監督が開発・使用したフュージョン・カメラ・システムを採用。『アバター』で用いられたものよりも新世代のカメラを使うことで、さらにクオリティの高い立体映像を実現しているという。
本上映会の座席指定券は、TOHOシネマズでは23日(土)から窓口で先着順に提供予定で、満席になり次第終了となる。
『トロン:レガシー』は、主人公サムが20年前に突如として姿を消した父であり、エンコム社のCEOであるケヴィン・フリンの消息を追って、父が創造した新世界へと足を踏み入れる物語。『トロイ』『エラゴン』の新鋭ギャレット・ヘドランドが主演を務めるほか、オスカー俳優ジェフ・ブリッジスらが共演。フランスのエレクトロ・ユニット、ダフト・パンクが音楽を手がける。
『トロン:レガシー』
12月17日(金)全世界同時公開
>12月17日(金)公開の映画『トロン:レガシー』の24分弱の3Dフッテージ映像を全世界同日で上映する限定イベント「トロンナイト」の開催が決定した。
『トロン:レガシー』画像その他
このフッテージ映像は、23日(土)に開幕する第23回東京国際映画祭の特別招待作品としてスペシャルプレゼンテーション上映されるものだが、映画祭は事前招待制となっており、一般の映画ファンが幅広く同作の最新映像に触れる貴重な機会となりそうだ。会場は、西新井、川崎、名古屋、なんばのTOHOシネマズ4劇場と一部のIMAXシアターで、すべて無料での上映となる。
同作は、ディズニーが“まだ誰も観たことのない驚異の3D映像”を目指して製作が進められている映画ファン注目の作品。撮影には『アバター』でジェームズ・キャメロン監督が開発・使用したフュージョン・カメラ・システムを採用。『アバター』で用いられたものよりも新世代のカメラを使うことで、さらにクオリティの高い立体映像を実現しているという。
本上映会の座席指定券は、TOHOシネマズでは23日(土)から窓口で先着順に提供予定で、満席になり次第終了となる。
『トロン:レガシー』は、主人公サムが20年前に突如として姿を消した父であり、エンコム社のCEOであるケヴィン・フリンの消息を追って、父が創造した新世界へと足を踏み入れる物語。『トロイ』『エラゴン』の新鋭ギャレット・ヘドランドが主演を務めるほか、オスカー俳優ジェフ・ブリッジスらが共演。フランスのエレクトロ・ユニット、ダフト・パンクが音楽を手がける。
『トロン:レガシー』
12月17日(金)全世界同時公開