MovieWalkerより(以下一部抜粋)

>ミラ・ジョヴォヴィッチは、新作『ストーン』(10月30日公開)への出演が決まった時、俳優として憧れてきたロバート・デ・ニーロやエドワード・ ノートンと一緒に仕事ができることに感激し、思わず泣いてしまったのだという。ミラは同作で、男たちを虜にして破滅させる宿命的に魅力的な女を演じてお り、デ・ニーロとノートンの人生を翻弄する魔性のヒロインといった役どころだ。


「私が出演することに決まった、と連絡をもらった時、泣いてしまったわ。憧れの俳優ふたりと共演できるなんて。私にこんな脚本は滅多に来ないもの。 コメディには出してもらえるし、派手なアクション映画の役もつく。でも、この映画だけは特別なの」とニューヨークポストに語っている。


Who killed Cock Robin?