シネマトピックスオンライン より(以下一部抜粋)

>LA-東京 同時中継!
ブレック・アイズナー監督
ティーチインに参加!

ジョージ・A・ロメロ監督が『ゾンビ』(78)の前に作り上げた幻の傑作『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』 (73)をもとに、作られた「最新型感染サバイバル映画」の決定版『クレイジーズ』。

 第23回東京国際映画祭の特別招待作品にも選ばれた本作、今月28日の映画祭での上映後には、東京国際映画祭史上初のiChatティーチインの実施が決定した。
Macのチャット機能、iChatのビデオチャットを使用して、上映後にLAにいるブレック・アイズナー監督と東京の会場を結び行われる今回のティーチイ ン。世界中にユーザーのいるiChatだが、東京国際映画祭で使用されるのは初めての試み。伝説の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の作品のリメイクに挑んだ 監督に、観賞直後の熱い気持ちを伝えてみては?今後も「フラッシュゴードン」「ニューヨーク1997」等話題作のリメイクを担当する注目の監督が、ここで しか聞けない話を披露してくれるかもしれない。

また、当日は来場者全員に前代未聞のプレゼント、 “感染水”を無料配布。作品では、細菌兵器を乗せた軍用機が川に墜落し、漏れ出したウィルスにより水を飲んだ人々が次々と狂暴化するパニックが描かれてお り、“感染水”はドキドキ気分を盛り上げてくれること必至。ペットボトルの中はれっきとしたミネラルウォーターなのでご安心を。

息つく間もない展開に冒頭からラストまでスクリーンにクギ付けになる本作、東京国際映画祭での上映なら、監督が参加するiChatティーチインに、感染水 のプレゼントと異例の試みが盛りだくさん。作品の世界をとことん深く味わうことができる、またとないチャンス!東京国際映画祭での上映は10月28日 (木)19:30の予定。チケットは好評発売中。詳しくは映画祭のオフィシャルホームページでご確認を

 http://www.tiff-jp.net/ja/  



Who killed Cock Robin?
ティモシー・オリファントとラダ・ミッチェル。
「ヒットマン」vs「サイレントヒル」と思った人はゲームファン。
「ドリームキャッチャー」vs「ピッチブラック」と思った人はSF好き。
「パーフェクト・ゲッタウェイ」vs「マイ・ボディガード」と思った人はマニアック。
「ダイハード4.0」vs「サロゲート」と思った人はブルース・ウィリスの大ファンね。