MovieWalker
より(以下一部抜粋)
>第23回東京国際映画祭が、10月23日に六本木ヒルズで開幕。今年もけやき坂にエコロジーを唱えるグリーンカーペットが敷かれ、オープニングアクトを務めた映画祭大使の木村佳乃やグリーンアンバサダーの杏をはじめ、豪華ゲスト陣がカーペットを歩いた。
木村佳乃や杏、冨永愛、
『シュレック フォーエバー』(12月18日公開)の藤原紀香や
『百夜行』(1月29日公開)の堀北真希、
『海炭市叙景』(12月18日公開)の谷村美月、南果歩な ど、女優陣は艶やかにドレスアップして、沿道の歓声を浴びた。
また、『チェブラーシカ 』、『くまのがっこう ジャッキーとケイティ』(12月18日公開)に声優として参加した大橋のぞみや松浦愛弓、『怪盗グルーの月泥棒 3D』(10月29日公開)の芦田愛菜など、子役もかわいいドレス姿で、キャラクターと共に笑顔で登壇。
また、コンペティション部門の審査員のジュディ・ オングや、『しあわせの雨傘』(正月第2弾公開)の大女優カトリーヌ・ドヌーブは、熟女ならではの貫禄たっぷりのドレスで登場。けやき坂は、歓声に沸い た。
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