映画.comより(以下一部抜粋)

>人気ファンタジーの最終章2部作前編「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」(デビッド・イェーツ監督)の公開に先がけ、これまでの「ハリー・ポッター」シリーズ6作品を11月13日~18日までの6日間、東京・新宿ピカデリーで一挙上映することが決定した。

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 上映されるのは、13日が「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001)、14日が「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(02)、15日が「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(04)、16日が「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(05)、17日が「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(07)、18日が「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(09)。上映時間は10時と18時30分の2回となっている。

 シリーズ過去6作品の国内興行収入は合計795億円を記録。待望の最終章前編「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」は、宿敵ヴォルデモート抹殺のカギである“分霊箱”を探す旅に出たハリー(ダニエル・ラドクリフ)、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らが、過酷な旅の途中で仲間割れし、魔法界は死喰い人たちにより史上最大の危機を迎える様子が描かれる。11月19日より全国で公開。



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