ブログネタ：「いくつに見える？」と年齢を聞かれたら？
参加中私は見た目より若く答える 派！
本文はここから
「いくつ見える？」ときかれたら、まず日々のお手入れにまず「雪花-YUNA-基礎化粧品 」を使ってるかどうか質問しますね、私なら。
その上で「雪花（ユナ）」を使ってないと言われた方には見た目年齢をずっぱり切り捨てで答えます。４７ぐらいかなと思ったら「４０才？」と聞く、みたいな。
でも「雪花（ユナ）」を使ってる方だったら見た目より５歳上と答えますね。
「４０ぐらいに見えるけど、実は４５いってるでしょ」みたいに。
それでも下手したら実際の年齢はもっと上で、
「あら、実は５０すぎてるの」
なんて答えが返ってきたりするんですよ、きっと。
「雪花-YUNA-基礎化粧品 」を毎日使っていれば全然不思議じゃないけれど。
これ、モニプラで頂いて一ヶ月程使ったんですが、顔年齢がホントに若返ります。もうビックリです。
お風呂上がりに化粧水と美容液をつけてマッサージするだけのシンプルなお手入れなのに、効果は抜群。化粧水をつけてから顔を上げて改めて鏡を見ると、もうさっきまでの顔とフェイスラインが違っている。気のせいかと思うんですが、それが毎回。そのぐらいの即効性があるんですよ。そしてその内「雪花-YUNA」をつけた顔が自分本来のものだと思い込んでしまう。それだけの持続性もある。
さらに「雪花-YUNA」の美容液をつけてから笑顔を浮かべてマッサージする方法で、ここ数年来の悩みの種だったほうれいせんが日ごとに目立たなくなっていくんです。
この地球の重力に対抗する力、これこそアンチエイジングの最終目標ではなかったでしょうか。フェイスリフトと簡単にいいますが、それはかつては美容整形という名の手術が必要なものだったのに、いまや「雪花-YUNA」の化粧水と美容液を塗り重ねることで簡単に実現できてしまうのです！
重力に負けてた顔面が「雪花-YUNA」の力を借りて地球の引力を振り切ろうとする時（すいません、「ガンダム」見てきたばっかりなんです）、そこに失われていた若さの復活があるのですよ。顔年齢が１０歳若返って見えて当然なのです。
今や私には「雪花-YUNA」の一滴一滴が若返りの水に見えますよ。とろりとしているから「水」というより「エキス」な感じかしら？
いずれにしろ、「雪花-YUNA」の一しずくには重力に対抗する強い力が内在しているのです。まさに宇宙世紀の幕開けにふさわしい化粧品といえましょう（しつこいようですが「ガンダム」見たばっかりなので）。
プレゼントみたいな装いで届けられる「雪花-YUNA」。
ただ届けられるよりも何故か嬉しかったりします。
パッケージもお洒落。雪の白が生きてます。
雪花石膏（せっかせっこう）＝アラバスターは眩しい白さを形容し、肌の美しさを表す言葉として昔から使われていました。。
化粧水は白い瓶、美容液は青い瓶（スポイト式）。
減るのが恐い、今日この頃……。私の若返りの泉です。
今、私が「いくつに見える？」と質問したら、答えはきっと……
雪花-YUNA-基礎化粧品ファンサイト応援中
「いくつ見える？」ときかれたら、まず日々のお手入れにまず「雪花-YUNA-基礎化粧品 」を使ってるかどうか質問しますね、私なら。
その上で「雪花（ユナ）」を使ってないと言われた方には見た目年齢をずっぱり切り捨てで答えます。４７ぐらいかなと思ったら「４０才？」と聞く、みたいな。
でも「雪花（ユナ）」を使ってる方だったら見た目より５歳上と答えますね。
「４０ぐらいに見えるけど、実は４５いってるでしょ」みたいに。
それでも下手したら実際の年齢はもっと上で、
「あら、実は５０すぎてるの」
なんて答えが返ってきたりするんですよ、きっと。
「雪花-YUNA-基礎化粧品 」を毎日使っていれば全然不思議じゃないけれど。
これ、モニプラで頂いて一ヶ月程使ったんですが、顔年齢がホントに若返ります。もうビックリです。
お風呂上がりに化粧水と美容液をつけてマッサージするだけのシンプルなお手入れなのに、効果は抜群。化粧水をつけてから顔を上げて改めて鏡を見ると、もうさっきまでの顔とフェイスラインが違っている。気のせいかと思うんですが、それが毎回。そのぐらいの即効性があるんですよ。そしてその内「雪花-YUNA」をつけた顔が自分本来のものだと思い込んでしまう。それだけの持続性もある。
さらに「雪花-YUNA」の美容液をつけてから笑顔を浮かべてマッサージする方法で、ここ数年来の悩みの種だったほうれいせんが日ごとに目立たなくなっていくんです。
この地球の重力に対抗する力、これこそアンチエイジングの最終目標ではなかったでしょうか。フェイスリフトと簡単にいいますが、それはかつては美容整形という名の手術が必要なものだったのに、いまや「雪花-YUNA」の化粧水と美容液を塗り重ねることで簡単に実現できてしまうのです！
重力に負けてた顔面が「雪花-YUNA」の力を借りて地球の引力を振り切ろうとする時（すいません、「ガンダム」見てきたばっかりなんです）、そこに失われていた若さの復活があるのですよ。顔年齢が１０歳若返って見えて当然なのです。
今や私には「雪花-YUNA」の一滴一滴が若返りの水に見えますよ。とろりとしているから「水」というより「エキス」な感じかしら？
いずれにしろ、「雪花-YUNA」の一しずくには重力に対抗する強い力が内在しているのです。まさに宇宙世紀の幕開けにふさわしい化粧品といえましょう（しつこいようですが「ガンダム」見たばっかりなので）。
プレゼントみたいな装いで届けられる「雪花-YUNA」。
ただ届けられるよりも何故か嬉しかったりします。
パッケージもお洒落。雪の白が生きてます。
雪花石膏（せっかせっこう）＝アラバスターは眩しい白さを形容し、肌の美しさを表す言葉として昔から使われていました。。
化粧水は白い瓶、美容液は青い瓶（スポイト式）。
今、私が「いくつに見える？」と質問したら、答えはきっと……
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