シネマトゥデイより(以下一部抜粋)
> 執筆活動に専念すると発表し、処女作が第5回ポプラ社小説大賞に輝いた水嶋ヒロ(本名・齋藤智裕)が、今後の活動では意外な部分を見せられると明言した。
> 執筆活動に専念すると発表し、処女作が第5回ポプラ社小説大賞に輝いた水嶋ヒロ(本名・齋藤智裕)が、今後の活動では意外な部分を見せられると明言した。
水嶋は、なぜ作家一本の道を選んだかとの質問をツイッターユーザーから受け、12日、「執筆はこれからの活動の一つです」と含みを持たせた答えを 返した。そして、「意外な部分も今後お見せしていけるかと思います。楽しみにしていて下さい!」と元気よく自身のツイッターでツイートしている。
当時所属していた事務所にも内緒で絢香と入籍。また、突然の俳優活動休止など、わが道を行く水嶋。しかし先日同ツイッターで俳優復帰にも前向きな 様子を見せていた。小説家デビュー作でいきなりの賞受賞など、規格外の話題を振りまく水嶋だけに、今後の動向には注目が集まる。