産経新聞より(以下一部抜粋)
>亀甲縛りアイドルとして売り出し中の栗山夢衣(むい)さん(22)が、ポニーキャニオンから1月にDVDが発売される映画「フローズン」の応援団長に就任 し、17日、東京・銀座のアイスバーで開かれた酷寒PRイベントに水着姿で登場、映画顔負けの“フローズンな体験”をした。
映画はホラー映画「SAW」シリーズのプロデューサー、ピーター・ブロックが製作。日の暮れたゲレンデで、男女3人が乗ったリフトが突然停止する。営業再開は5日後。何も持たず、極寒の暗闇に宙づりにされた3人は…というパニック・スリラーだ。
PR役に抜擢された栗山さんは、セルフ亀甲縛りという特技をひっさげ、最近バラエティー番組などで売り出し中の“一芸アイドル”。この日は、青いロープで亀甲縛りを決め、手編みのマフラーを巻いて登場した。
「映画のみどころは、思いやりがかいま見られるようなところです。私はそこに感動しました。相手を思いやる行動が出来るかな、とか考えちゃいながら見ました」とPRしたが、会場がマイナス5度に保たれた「アイスバー東京」とあって、露出度が高い衣装は辛かった様子。
「私は縄さえあればどこでも大丈夫なんです、と言いたいですけど…寒かったです」
終わってからの感想は、「うーん、マイナス5度というのがうまく想像できなかったんですけど、上着を脱いだときには『あ、いける』と思ったんですよ。でも、ポーズを取ってるうちに、自分の腕がぶるぶる震えてるのに気づいて。やっぱり人間もろいな、と思いました」。
映画も怖いが、これがほんとの鳥肌もの!?
>亀甲縛りアイドルとして売り出し中の栗山夢衣(むい)さん(22)が、ポニーキャニオンから1月にDVDが発売される映画「フローズン」の応援団長に就任 し、17日、東京・銀座のアイスバーで開かれた酷寒PRイベントに水着姿で登場、映画顔負けの“フローズンな体験”をした。
映画はホラー映画「SAW」シリーズのプロデューサー、ピーター・ブロックが製作。日の暮れたゲレンデで、男女3人が乗ったリフトが突然停止する。営業再開は5日後。何も持たず、極寒の暗闇に宙づりにされた3人は…というパニック・スリラーだ。
PR役に抜擢された栗山さんは、セルフ亀甲縛りという特技をひっさげ、最近バラエティー番組などで売り出し中の“一芸アイドル”。この日は、青いロープで亀甲縛りを決め、手編みのマフラーを巻いて登場した。
「映画のみどころは、思いやりがかいま見られるようなところです。私はそこに感動しました。相手を思いやる行動が出来るかな、とか考えちゃいながら見ました」とPRしたが、会場がマイナス5度に保たれた「アイスバー東京」とあって、露出度が高い衣装は辛かった様子。
「私は縄さえあればどこでも大丈夫なんです、と言いたいですけど…寒かったです」
終わってからの感想は、「うーん、マイナス5度というのがうまく想像できなかったんですけど、上着を脱いだときには『あ、いける』と思ったんですよ。でも、ポーズを取ってるうちに、自分の腕がぶるぶる震えてるのに気づいて。やっぱり人間もろいな、と思いました」。
映画も怖いが、これがほんとの鳥肌もの!?