Movie Walkerより(以下一部抜粋)
>若きジャーナリストと活動家、ふたりの若者の運命的な出会いにより引き起こされた、ある衝撃の事件を描いた『マイ・バック・ページ』。その公開初日が2011年5月28日(土)に決まり、第一弾ポスタービジュアルが解禁された。
【写真】妻夫木聡(左)はジャーナリストの沢田を、松山ケンイチ(右)は事件の鍵を握る謎の活動家・梅山を演じる
妻夫木聡演じるジャーナリスト・沢田と、松山ケンイチ演じる事件の鍵を握る謎の活動家・梅山の姿が印象的なこのポスターは、ジャーナリストと活動家という 立場も信念も違うふたりを打ち出しつつ、ふたりがその先に追い求めた何かを強い目線で表現。「暴力で世界は変えられると信じていた」という衝撃的なコピー でふたりを取り囲む1960年代後半から1970年代前半の激しい時代感とあの頃の若者の想いを表現している。このポスターは11月27日(土)より上映 劇場にて設置されていく。
また、1988年に出版された川本三郎の原作「マイ・バック・ページ」は、11月25日(金)に待望の復刊を遂げる。
>若きジャーナリストと活動家、ふたりの若者の運命的な出会いにより引き起こされた、ある衝撃の事件を描いた『マイ・バック・ページ』。その公開初日が2011年5月28日(土)に決まり、第一弾ポスタービジュアルが解禁された。
【写真】妻夫木聡(左)はジャーナリストの沢田を、松山ケンイチ(右)は事件の鍵を握る謎の活動家・梅山を演じる
妻夫木聡演じるジャーナリスト・沢田と、松山ケンイチ演じる事件の鍵を握る謎の活動家・梅山の姿が印象的なこのポスターは、ジャーナリストと活動家という 立場も信念も違うふたりを打ち出しつつ、ふたりがその先に追い求めた何かを強い目線で表現。「暴力で世界は変えられると信じていた」という衝撃的なコピー でふたりを取り囲む1960年代後半から1970年代前半の激しい時代感とあの頃の若者の想いを表現している。このポスターは11月27日(土)より上映 劇場にて設置されていく。
また、1988年に出版された川本三郎の原作「マイ・バック・ページ」は、11月25日(金)に待望の復刊を遂げる。