映画.comより(以下一部抜粋)
>ウォルト・ディズニーの3D超大作「トロン:レガシー」のジャパンプレミアが11月30日、東京・新宿区の明治神宮外苑聖徳絵画館で行われ、来日中のジョ セフ・コジンスキー監督、プロデューサーのショーン・ベイリー、ヒロインを演じるオリビア・ワイルドが出席。映画のイメージカラーを配したブルーカーペッ トを練り歩いた。
「トロン:レガシー」フォトギャラリー
同作が初メガホンとなったコジンスキー監督は、「とても興奮しているよ。今から公開日が待ち遠しいし、ぜひ3Dで楽しんでほしい」とこん身のアピール。 ベイリーは「東京という素晴らしい街でプレミアが行われて、とても光栄だよ」と挨拶し、ワイルドも「本当に名誉に思うわ。アリガトウゴザイマス」と満喫し ていた。
この日、建物に3D映像を投影する「3Dプロジェクションマッピング」と呼ばれる最新技術で、巨大スクリーンに見立てた絵画館の壁面から青とオレンジの “ライトサイクル”が飛び出し、上空から巨大マシン“リコグナイザー”が飛来すると、会場に集まった300人は大興奮。ワイルドは「とても美しい。エキサ イティングで驚いたわ」。 コジンスキー監督は「(物語の舞台である)グリッドが東京に現れたんだね」とご満悦だった。宣伝サポーターを務める女優の山田優、人気お笑いコンビ「オー ドリー」も出席して盛り上げた。
1982年に世界初のデジタルCGを導入した「トロン」の3D版続編。主人公サム(ギャレット・ヘドランド)が、20年前にナゾの失踪を遂げた父・ケビン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が生み出した“理想の電脳世界”トロンで人類の存亡をかけた戦いを繰り広げる。
「トロン:レガシー」は12月17日に世界同時公開。
>ウォルト・ディズニーの3D超大作「トロン:レガシー」のジャパンプレミアが11月30日、東京・新宿区の明治神宮外苑聖徳絵画館で行われ、来日中のジョ セフ・コジンスキー監督、プロデューサーのショーン・ベイリー、ヒロインを演じるオリビア・ワイルドが出席。映画のイメージカラーを配したブルーカーペッ トを練り歩いた。
「トロン:レガシー」フォトギャラリー
同作が初メガホンとなったコジンスキー監督は、「とても興奮しているよ。今から公開日が待ち遠しいし、ぜひ3Dで楽しんでほしい」とこん身のアピール。 ベイリーは「東京という素晴らしい街でプレミアが行われて、とても光栄だよ」と挨拶し、ワイルドも「本当に名誉に思うわ。アリガトウゴザイマス」と満喫し ていた。
この日、建物に3D映像を投影する「3Dプロジェクションマッピング」と呼ばれる最新技術で、巨大スクリーンに見立てた絵画館の壁面から青とオレンジの “ライトサイクル”が飛び出し、上空から巨大マシン“リコグナイザー”が飛来すると、会場に集まった300人は大興奮。ワイルドは「とても美しい。エキサ イティングで驚いたわ」。 コジンスキー監督は「(物語の舞台である)グリッドが東京に現れたんだね」とご満悦だった。宣伝サポーターを務める女優の山田優、人気お笑いコンビ「オー ドリー」も出席して盛り上げた。
1982年に世界初のデジタルCGを導入した「トロン」の3D版続編。主人公サム(ギャレット・ヘドランド)が、20年前にナゾの失踪を遂げた父・ケビン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が生み出した“理想の電脳世界”トロンで人類の存亡をかけた戦いを繰り広げる。
「トロン:レガシー」は12月17日に世界同時公開。