キスシーンは意識喪失!?セックスシーンは冷静!「ヌードシーンは、すごくエロチック」とロバート・パティンソン
シネマトゥデイ>映画『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンが、シリーズ第4弾『ザ・トワイライト・サーガ : ブレイキング・ドーン / The Twilight Saga : Breaking Dawn』(原題)の共演者であり私生活の恋人でもあるクリステン・スチュワートとのキスシーンについて語った。
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『ザ・トワイライト・サーガ : ブレイキング・ドーン / The Twilight Saga : Breaking Dawn』(原題)は2部作となっており、その1作目ではロバート演じるエドワードとクリステン演じるベラが結婚。ハネムーン・シーンはブラジルで撮影され、ロマンチックなキスシーンも撮影された。
雑誌「ナウ」のインタビューに答えたロバートは、「キスシーンの撮影が始まると、ついつい、たくさんの人に囲まれていることを忘れちゃうんだ。夢中になってしまうんだよ! キスが終わるとようやく意識が戻ってきて、周りにすごく多くの人がいることに気付くんだ。恥ずかしがりながらその場を立ち去るよ」とコメント。
本作にはエドワードとベラのセックスシーンもあるが、さすがにこれは夢中になって没頭したことはないそう。ロバートは「ヌードシーンは編集されていて音楽もついているから、すごくエロチックに出来上がっている。カメラが8台回っていて、監督と、ほかに50人もの人があのセットにいるとは思えないだろうね」と語っている。