ブログネタ:現実逃避したいとき、何する?
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本文はここから
まあ私の生活、普段から映画づけなわけでして、映画館で映画見て帰ってきて、そんで家でテレビつけても何か映画やってるチャンネル探すって感じですね。どんだけ毎日現実逃避してるんじゃい。
目的が現実逃避ですから、自分の現実を彷彿とさせるような日本のドラマや映画は極力見るのを避けまする。何がかなしゅてスクリーンの中にまで自分の現実追い求めねばならんのじゃい、というのが私のモットー。例外は好きな俳優――佐藤健くんとか、向井理くんとか、三浦春馬くんとか、松山ケンイチさん(何故ここだけ敬称が「さん」?)が出演してる作品だけ(結構多いぞ)。一目見た瞬間、「美しい!」と叫びたくなるような男性には、現実など遠くへ追いやってくれるパワーが秘められてるわけで♪
そういう美しい男性達の出演している邦画やドラマ、洋画や洋ドラ韓流作品がどこのチャンネルでもかかってない時は手持ちのDVDを見ることにしております。これはもちろん洋画ですね。DVDは繰り返し見ても画質に影響ないからありがたいわ♪
さて、テレビで見る時というのはどうしても「ながら視聴」になりがちですから、そういう時に最愛のオーランド・ブルーム作品は選びません。あれは襟を正し、居住まいを正し、正座してみるものです。だから疲れるのであまり見ない(←おいおいおいおい)。
そういう時に出番が多いのが意外にも「ハムナプトラ」の1と2。スペクタクルとアクションとコメディと感動とが一緒くたになって楽しめるという、大変すぐれた作品です。まあ要するに、特撮に目をみはり~の、格闘シーンや銃撃戦に手に汗握り~の、キャスト達が次々に繰り出すギャグに笑い~の、最後の最後にほっとし~ので、どこから見ても楽しめる映画なのですよね、これら(「ら」というのは1と2の二本だから)。
この映画の中で、蘇ったミイラが自分の肉体を回復するために人間の生き血から体液まで全部吸い取るというシーンがあるんですが、そのシーンの特撮はそれは素晴らしいんですけれど、でも見るたび何故か現実に戻っちゃうシーンでもあるんですよね~。
「現実でもあーやって水分補給で乾いたお肌がみるみる回復すればいいのに、って」
私、ちょっと、アトピーだったりして、お肌がガサガサになっちゃってる部分が体にあって、それが結構気になってたりするもんですから……。ひどくなるのはこの時期、冬の乾燥が始まってからなので、問題の部分は常に衣服に隠れてますから人目には触れないんですけどね、でもこの時期にひどくすると来年になって半袖を着る時期になっても荒れたままだったりするので。
クリームとか薬とかでもちろんケアはするんですが、でもやっぱりぺたぺたぬりぬりするのは面倒だし指もべとつくしで、ちょっと面倒で心理的負担になったりするんです。
だからこそ、映画のように超自然的な方法での水分補給で乾いたお肌が復元することに強い憧れをもつわけで。いってみれば、スプレーでシュッと水かけたらそれだけで治るようなものがあったら楽でいいな、なんて思ってしまうわけです。アトピーでガサガサになったお肌って、ミイラもびっくりだったりしますからね。
しかしハムナプトラの時代には魔力だったものが現代は科学の力で可能になったらしいのです。といってもミイラを蘇らせるのではなくて、お肌の保湿の話ですが。
これ、保湿力がすごくって、しかも少量でも効果が高くって、本当に「ハムナプトラ」の時にミイラにこれ何本かあげたら何も何人も生贄殺さなくても体の復活ができたんじゃないかとマジで思ってしまいましたわよ。だって私のガサガサだったお肌があっという間にしっとりすべすべになりましたからね。しかも何かローションつけすぎて余った感じだったし。ガサガサしてないお肌の方だと浸透するよりも表面をカバーする方に働く感じで、のびるのびる。これはもはやローションというより美容液なのでは?
これさえあればこの冬の乾燥を楽にのりきって、来年の半袖は自信持って着られそうです。ほほほ、「
オムバスのAPローション」があればいつミイラが襲ってきても大丈夫だわね♪ とりあえず顔にたっぷりかけてやって復元したのがハンサムかどうか確かめてから逃げようっと♪(←現実逃避中)
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まあ私の生活、普段から映画づけなわけでして、映画館で映画見て帰ってきて、そんで家でテレビつけても何か映画やってるチャンネル探すって感じですね。どんだけ毎日現実逃避してるんじゃい。
目的が現実逃避ですから、自分の現実を彷彿とさせるような日本のドラマや映画は極力見るのを避けまする。何がかなしゅてスクリーンの中にまで自分の現実追い求めねばならんのじゃい、というのが私のモットー。例外は好きな俳優――佐藤健くんとか、向井理くんとか、三浦春馬くんとか、松山ケンイチさん(何故ここだけ敬称が「さん」?)が出演してる作品だけ(結構多いぞ)。一目見た瞬間、「美しい!」と叫びたくなるような男性には、現実など遠くへ追いやってくれるパワーが秘められてるわけで♪
そういう美しい男性達の出演している邦画やドラマ、洋画や洋ドラ韓流作品がどこのチャンネルでもかかってない時は手持ちのDVDを見ることにしております。これはもちろん洋画ですね。DVDは繰り返し見ても画質に影響ないからありがたいわ♪
さて、テレビで見る時というのはどうしても「ながら視聴」になりがちですから、そういう時に最愛のオーランド・ブルーム作品は選びません。あれは襟を正し、居住まいを正し、正座してみるものです。だから疲れるのであまり見ない(←おいおいおいおい)。
そういう時に出番が多いのが意外にも「ハムナプトラ」の1と2。スペクタクルとアクションとコメディと感動とが一緒くたになって楽しめるという、大変すぐれた作品です。まあ要するに、特撮に目をみはり~の、格闘シーンや銃撃戦に手に汗握り~の、キャスト達が次々に繰り出すギャグに笑い~の、最後の最後にほっとし~ので、どこから見ても楽しめる映画なのですよね、これら(「ら」というのは1と2の二本だから)。
この映画の中で、蘇ったミイラが自分の肉体を回復するために人間の生き血から体液まで全部吸い取るというシーンがあるんですが、そのシーンの特撮はそれは素晴らしいんですけれど、でも見るたび何故か現実に戻っちゃうシーンでもあるんですよね~。
「現実でもあーやって水分補給で乾いたお肌がみるみる回復すればいいのに、って」
私、ちょっと、アトピーだったりして、お肌がガサガサになっちゃってる部分が体にあって、それが結構気になってたりするもんですから……。ひどくなるのはこの時期、冬の乾燥が始まってからなので、問題の部分は常に衣服に隠れてますから人目には触れないんですけどね、でもこの時期にひどくすると来年になって半袖を着る時期になっても荒れたままだったりするので。
クリームとか薬とかでもちろんケアはするんですが、でもやっぱりぺたぺたぬりぬりするのは面倒だし指もべとつくしで、ちょっと面倒で心理的負担になったりするんです。
だからこそ、映画のように超自然的な方法での水分補給で乾いたお肌が復元することに強い憧れをもつわけで。いってみれば、スプレーでシュッと水かけたらそれだけで治るようなものがあったら楽でいいな、なんて思ってしまうわけです。アトピーでガサガサになったお肌って、ミイラもびっくりだったりしますからね。
しかしハムナプトラの時代には魔力だったものが現代は科学の力で可能になったらしいのです。といってもミイラを蘇らせるのではなくて、お肌の保湿の話ですが。
オムバスのAPローション
これ、保湿力がすごくって、しかも少量でも効果が高くって、本当に「ハムナプトラ」の時にミイラにこれ何本かあげたら何も何人も生贄殺さなくても体の復活ができたんじゃないかとマジで思ってしまいましたわよ。だって私のガサガサだったお肌があっという間にしっとりすべすべになりましたからね。しかも何かローションつけすぎて余った感じだったし。ガサガサしてないお肌の方だと浸透するよりも表面をカバーする方に働く感じで、のびるのびる。これはもはやローションというより美容液なのでは?
これさえあればこの冬の乾燥を楽にのりきって、来年の半袖は自信持って着られそうです。ほほほ、「
オムバスのAPローション」があればいつミイラが襲ってきても大丈夫だわね♪ とりあえず顔にたっぷりかけてやって復元したのがハンサムかどうか確かめてから逃げようっと♪(←現実逃避中)
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