ブログネタ：今の自分に足りないものは？
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今の自分に足りないもの、それは潤い。
心がカラカラに渇いているのはいいとしても、お肌がパリパリに乾ききっているのはよくない。ずぅえ～～～ったい、よくない。
なにしろ今年に入ってから雨がほとんどふらない関東地方、空気もお肌もカラッカラ。水分に飢えた冷たい空気がお肌から潤いを奪おうと鵜の目鷹の目で待ち構えてるんだもん、ちょっとの油断が命取り。いや、取られるのは命じゃなくて水分なんだけど。
乾燥注意報がの段階でこの有様だとすると、これが警報に変わったらどうなるか。乾いた空気と乾いたお肌、ちょっと強い風でも吹いたら乾ききった両者がこすれ合って文字通り顔から火が出るんじゃないかと気が気じゃないわ。
そんなことで世間を騒がすわけにもいかないから、今の私に必要なのはお顔に足りない潤いを補ってなお余りある保湿力をくれる化粧水。
でも、そんな、お顔の火消しみたいにたっぷり水分をくれる化粧水なんてあるのかしら――と思ってたら、あるんですよ、これが。
その名にすでに水を含んだ「ＡＱＵＡＬＡＢＥＬ（アクアレーベル）」（ＡＱＵＡはラテン語で「水」の意味）」の、「ローションEX(RR)(とってもしっとりタイプ)」。ただのしっとりじゃないのよ、とってもしっとりなのよ、もう、頼るのこれっきゃないって感じじゃない？
見てくださいよ、この迫力、この頼り甲斐。
「うるおい高密度」ですよ、あてにしちゃう！
それにしても「アクアレーベル」は資生堂の製品なのに、随分簡素なパッケージですね。
ん？ こんな所に矢印↓が？
そ、そうだったんですか！ 「省資源包装」なのですね！
潤いはたっぷり、ゴミはちょっぴりで、人にも社会にも貢献度抜群の逸品なんですね、これは。
過剰な飾りは廃しつつも、たたずまいの美しいボトル。
光を帯びて、素肌に羽衣を纏ったかのようなボトルは、実は右手に持つと指がラインの刻みに沿うようになっていて、逆さにして降ってもすべらず安定して使えるように考え抜かれた最高のデザインなのです。こういう細かい心づかいが嬉しいのよね♪
開ける時はカチン閉めた時はピタっという分かりやすいフタ。
ＡＱＵＡＬＡＢＥＬローションEX(RR)(とってもしっとりタイプ)
コットンに500円玉よりやや大きめに含ませて使います。
これ、この大きさにするまで、結構ボトルをしゃかしゃか振るんですよね。200ｍｌって化粧水のボトルにしてはちょっと大きめだと思ったんですが、勢いよく使うと勢いよく減るので丁度いいんだと納得しました。
で、勢いはおさえつつ顔にパタパタコットンで含ませるんですが、なんでコットンが必要なのかつけ終わるとよ～く分かります。だって「ＡＱＵＡＬＡＢＥＬローションEX(RR)(とってもしっとりタイプ)」をつけ終わった後のお顔に指で触ったら、お肌が吸い付いてくるぐらいしっとりもっちりしてるんだもん！
いや～、びっくりしました。
これ迂闊に掌にとってつけてたら顔から手が離れなくなったかもしれないわ（まさかね）。これはコットン必須ですね。
この吸い付くようなしっとり感、お肌のどこを触っても潤っている感じ、これ朝つけたら晩のお手入れまで、夜につけたら翌朝までしっかり保ちます。これさえあれば乾燥注意報も警報も恐るるに足らずですよ。「ＡＱＵＡＬＡＢＥＬローションEX(RR)(とってもしっとりタイプ)」のパワーを借りて、どんな乾燥もはねのけてやるわ、おほほのほ。
そのついでに発酵ローヤルゼリーGLの助けで美白もできちゃったら尚嬉しいんだけどな♪
でも今はとにかく潤いの補給第一で恐ろしい乾燥の季節をのりきらなくっちゃ！
「アクアレーベル」Webサイトはコチラ
今の自分に足りないもの、それは潤い。
心がカラカラに渇いているのはいいとしても、お肌がパリパリに乾ききっているのはよくない。ずぅえ～～～ったい、よくない。
なにしろ今年に入ってから雨がほとんどふらない関東地方、空気もお肌もカラッカラ。水分に飢えた冷たい空気がお肌から潤いを奪おうと鵜の目鷹の目で待ち構えてるんだもん、ちょっとの油断が命取り。いや、取られるのは命じゃなくて水分なんだけど。
乾燥注意報がの段階でこの有様だとすると、これが警報に変わったらどうなるか。乾いた空気と乾いたお肌、ちょっと強い風でも吹いたら乾ききった両者がこすれ合って文字通り顔から火が出るんじゃないかと気が気じゃないわ。
そんなことで世間を騒がすわけにもいかないから、今の私に必要なのはお顔に足りない潤いを補ってなお余りある保湿力をくれる化粧水。
でも、そんな、お顔の火消しみたいにたっぷり水分をくれる化粧水なんてあるのかしら――と思ってたら、あるんですよ、これが。
その名にすでに水を含んだ「ＡＱＵＡＬＡＢＥＬ（アクアレーベル）」（ＡＱＵＡはラテン語で「水」の意味）」の、「ローションEX(RR)(とってもしっとりタイプ)」。ただのしっとりじゃないのよ、とってもしっとりなのよ、もう、頼るのこれっきゃないって感じじゃない？
見てくださいよ、この迫力、この頼り甲斐。
「うるおい高密度」ですよ、あてにしちゃう！
それにしても「アクアレーベル」は資生堂の製品なのに、随分簡素なパッケージですね。
ん？ こんな所に矢印↓が？
そ、そうだったんですか！ 「省資源包装」なのですね！
潤いはたっぷり、ゴミはちょっぴりで、人にも社会にも貢献度抜群の逸品なんですね、これは。
過剰な飾りは廃しつつも、たたずまいの美しいボトル。
光を帯びて、素肌に羽衣を纏ったかのようなボトルは、実は右手に持つと指がラインの刻みに沿うようになっていて、逆さにして降ってもすべらず安定して使えるように考え抜かれた最高のデザインなのです。こういう細かい心づかいが嬉しいのよね♪
開ける時はカチン閉めた時はピタっという分かりやすいフタ。
コットンに500円玉よりやや大きめに含ませて使います。
これ、この大きさにするまで、結構ボトルをしゃかしゃか振るんですよね。200ｍｌって化粧水のボトルにしてはちょっと大きめだと思ったんですが、勢いよく使うと勢いよく減るので丁度いいんだと納得しました。
で、勢いはおさえつつ顔にパタパタコットンで含ませるんですが、なんでコットンが必要なのかつけ終わるとよ～く分かります。だって「ＡＱＵＡＬＡＢＥＬローションEX(RR)(とってもしっとりタイプ)」をつけ終わった後のお顔に指で触ったら、お肌が吸い付いてくるぐらいしっとりもっちりしてるんだもん！
いや～、びっくりしました。
これ迂闊に掌にとってつけてたら顔から手が離れなくなったかもしれないわ（まさかね）。これはコットン必須ですね。
この吸い付くようなしっとり感、お肌のどこを触っても潤っている感じ、これ朝つけたら晩のお手入れまで、夜につけたら翌朝までしっかり保ちます。これさえあれば乾燥注意報も警報も恐るるに足らずですよ。「ＡＱＵＡＬＡＢＥＬローションEX(RR)(とってもしっとりタイプ)」のパワーを借りて、どんな乾燥もはねのけてやるわ、おほほのほ。
そのついでに発酵ローヤルゼリーGLの助けで美白もできちゃったら尚嬉しいんだけどな♪
でも今はとにかく潤いの補給第一で恐ろしい乾燥の季節をのりきらなくっちゃ！
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