ブログネタ：家を出る何分前に起きる？
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家を出る何分前に起きるかって、そんなの決まってないですけどねえ。季節によって朝シャワー浴びていく時もあるし、早く起きて入浴から始める日もあるし……。
え、ゴハンはって？
女にとってはゴハンより身だしなみの方が重要なの！
まあ大体シャワーや入浴を優先させたらゴハン食べる暇はないものと思って間違いないです、ハイ。誰か「お風呂で食べられるゴハン」というのを開発してくれい！！
ってゆーか、心さえ決めれば、浴室に納豆ゴハンもちこんで半身浴しながら食べることも可能だとは思うんですけどね、まださすがに私の心、そこまで開き直ってないです、ええ、さすがに。
でもコーヒーぐらいは飲むのね（ぼそっ）。
湯船につかってる時間の有効利用ということで、ホットコーヒーをずぞぞとすすることはよくあります。コーヒーでも飲んでないと眠くて、うっかりうたた寝して浴槽に沈むことになりかねないし。珈琲なら納豆と違って香りが浴室に充満しても不快感０だしね。
でもシャワーの時は入浴と違って気持ちからバタバタしてるのでコーヒーを飲む暇がなかったりするのです。時間の余裕があっても心の余裕がないというか。浴室出てからも時計見ながら分単位でドライヤーかけたりしてね。
ドタバタしたまた家を出ると駅についても何故かゼーゼー息を切らしたりしていて、落ち着かないこと夥しいです。ああ、コーヒーを飲んでくればよかったと思っても後の祭り。缶コーヒーを買って飲んだりしても、満足感は得られず。朝、家で飲む一杯のコーヒーって大事だわ、と毎度痛切に思ったりして。
実はね、シャワーの時でもコーヒー入れておくことはあるんですよ。それが飲めないのは、何を隠そう、熱いからだったりするのね。フーフーさましながら飲むだけの心のゆとりが、シャワーで始める１日には生まれないということなんです。
じゃあ冷たければいいのかってんで、ペットボトルとか紙パック入りのコーヒーを飲んだこともあるんですが、これもねー、単にコーヒー飲みましたというだけでそれ以上の何かとは無縁な世界なのですぐにやめちゃいましたね。
それ以上の何か＝満足感。
結局何を食べたり飲んだりしても、その後に「ああ、美味しかった」という喜びが得られないと人間満足できないし、満足ができなければ当然欲求不満になる。
シャワーで始まる朝に感じる物足りなさというのは、結局、美味しいコーヒーにありつけなかったというその一点にかかっているわけで。
これ、何とかできないかなあと、思っていたんですよね。
朝一番を満足して始められるか欲求不満のままいくか、この違いは大きい。
急いでいる時に冷たいまま飲めて、しかもいれたてホットと同じだけの満足感を与えてくれるコーヒーってないものかしらと漠然と思ってました。あったとしたら奇跡だろうから具体的な希望とか欲求とかじゃなく、淡い期待にさえ至らないほとんど夢想の状態で。
そしたらこれがあったんですね～。奇跡がいつの間にか実現していたんですよ、世の中捨てたもんじゃないわ。
その奇跡こそがこの「きれいなコーヒーエキス 」 です。
一包開けるとこんな感じ。
まさに凝縮されたコーヒーのエキスが黒く輝いてます。
分量は１８cc。意外とたっぷりなんですね。
このコーヒーエキスはさらっとしてて、とても注ぎやすいです。袋の内部に残留する最後の1，2滴も振れば簡単に、綺麗なビーズのように丸くなって落ちます。
冷たい牛乳を150cc注げばカフェオレのできあがり。
微細な黒い粉末が見えると思いますが、これこそこのコーヒーエキスの美味しさの秘密！ コーヒー豆の微粉を加えることで独自の深い味わいとコクを出しているのです。
特にかきまぜたりしないでも、綺麗に混ざってます。
ホットがよければこのままレンジでチン！
私は冷たいまま頂きます。ごくごくごく、ふー。
ええ、もう、冷たいままですからフーフーさましたりする心配なしに一気に喉に流し込めるんです。
ところがそんな風にして飲んでさえ、味の違いがはっきりと分かるんですね、この「きれいなコーヒーエキス 」は！
口に含んで最初に感じたのが「純度が高い！」という事。
大量のミルクの中にあってさえ、そのエキスにはコーヒーの味しかしない＝コーヒー以外味が無いことが最初の一口で分かるんです。
これはホットコーヒーでも入れ立てのすぐを飲んだ時にしか感じられない感動です。普段は空気の中に漂うコーヒーアロマを吸い込んだ時に感じるんですが、冷たいカフェオレで飲んだ時は自分の口腔から鼻孔の方に拡散するその僅かな微粒子をダイレクトにキャッチする感じ。でもそれを「コーヒーの美味しさ」として認識するのは同じなんです。これぞ、コーヒー。
ポーションやインスタントだと、香りはいいんだけど味がダメとか味はまあまあでも香りがさっぱりだったりして、コーヒートータルの美味しさを丸ごとくれるものってないんですよ。飲んでも飲んでも、「はいはい、コーヒーね、わかったわかった」という程度で、満足感を得るにはほど遠いのです。
でも「きれいなコーヒーエキス 」で作ったカフェオレは、カフェオレなのに頭の芯がクラっとする程強烈なコーヒーそのもので、強い満足感を与えてくれるんです。それでいてコーヒーの味が自己主張せずにミルクとまざりあって豊かさを感じさせてくれるんですよね。急いでいる時に30秒で作ってそのまま飲んじゃうのが勿体ないぐらいです。
でも一度感じた満足感ってその後も持続するじゃないですか。
30秒で得たコーヒーエクスタシーがその後の1日続くわけですよ。駅に着いても仕事場に着いても、その幸福感はちゃんと残ってるんですよね。
これはもう手放せない！
早速追加注文しなくっちゃ！
“きれいなコーヒー”についてもっと知りたい方はコチラ
http://www.oasiscoffee.co.jp/kireina_coffee/
「きれいなコーヒー」オアシス珈琲ファンサイト応援中
家を出る何分前に起きるかって、そんなの決まってないですけどねえ。季節によって朝シャワー浴びていく時もあるし、早く起きて入浴から始める日もあるし……。
え、ゴハンはって？
女にとってはゴハンより身だしなみの方が重要なの！
まあ大体シャワーや入浴を優先させたらゴハン食べる暇はないものと思って間違いないです、ハイ。誰か「お風呂で食べられるゴハン」というのを開発してくれい！！
ってゆーか、心さえ決めれば、浴室に納豆ゴハンもちこんで半身浴しながら食べることも可能だとは思うんですけどね、まださすがに私の心、そこまで開き直ってないです、ええ、さすがに。
でもコーヒーぐらいは飲むのね（ぼそっ）。
湯船につかってる時間の有効利用ということで、ホットコーヒーをずぞぞとすすることはよくあります。コーヒーでも飲んでないと眠くて、うっかりうたた寝して浴槽に沈むことになりかねないし。珈琲なら納豆と違って香りが浴室に充満しても不快感０だしね。
でもシャワーの時は入浴と違って気持ちからバタバタしてるのでコーヒーを飲む暇がなかったりするのです。時間の余裕があっても心の余裕がないというか。浴室出てからも時計見ながら分単位でドライヤーかけたりしてね。
ドタバタしたまた家を出ると駅についても何故かゼーゼー息を切らしたりしていて、落ち着かないこと夥しいです。ああ、コーヒーを飲んでくればよかったと思っても後の祭り。缶コーヒーを買って飲んだりしても、満足感は得られず。朝、家で飲む一杯のコーヒーって大事だわ、と毎度痛切に思ったりして。
実はね、シャワーの時でもコーヒー入れておくことはあるんですよ。それが飲めないのは、何を隠そう、熱いからだったりするのね。フーフーさましながら飲むだけの心のゆとりが、シャワーで始める１日には生まれないということなんです。
じゃあ冷たければいいのかってんで、ペットボトルとか紙パック入りのコーヒーを飲んだこともあるんですが、これもねー、単にコーヒー飲みましたというだけでそれ以上の何かとは無縁な世界なのですぐにやめちゃいましたね。
それ以上の何か＝満足感。
結局何を食べたり飲んだりしても、その後に「ああ、美味しかった」という喜びが得られないと人間満足できないし、満足ができなければ当然欲求不満になる。
シャワーで始まる朝に感じる物足りなさというのは、結局、美味しいコーヒーにありつけなかったというその一点にかかっているわけで。
これ、何とかできないかなあと、思っていたんですよね。
朝一番を満足して始められるか欲求不満のままいくか、この違いは大きい。
急いでいる時に冷たいまま飲めて、しかもいれたてホットと同じだけの満足感を与えてくれるコーヒーってないものかしらと漠然と思ってました。あったとしたら奇跡だろうから具体的な希望とか欲求とかじゃなく、淡い期待にさえ至らないほとんど夢想の状態で。
そしたらこれがあったんですね～。奇跡がいつの間にか実現していたんですよ、世の中捨てたもんじゃないわ。
その奇跡こそがこの「きれいなコーヒーエキス 」 です。
一包開けるとこんな感じ。
まさに凝縮されたコーヒーのエキスが黒く輝いてます。
分量は１８cc。意外とたっぷりなんですね。
このコーヒーエキスはさらっとしてて、とても注ぎやすいです。袋の内部に残留する最後の1，2滴も振れば簡単に、綺麗なビーズのように丸くなって落ちます。
冷たい牛乳を150cc注げばカフェオレのできあがり。
微細な黒い粉末が見えると思いますが、これこそこのコーヒーエキスの美味しさの秘密！ コーヒー豆の微粉を加えることで独自の深い味わいとコクを出しているのです。
特にかきまぜたりしないでも、綺麗に混ざってます。
ホットがよければこのままレンジでチン！
私は冷たいまま頂きます。ごくごくごく、ふー。
ええ、もう、冷たいままですからフーフーさましたりする心配なしに一気に喉に流し込めるんです。
ところがそんな風にして飲んでさえ、味の違いがはっきりと分かるんですね、この「きれいなコーヒーエキス 」は！
口に含んで最初に感じたのが「純度が高い！」という事。
大量のミルクの中にあってさえ、そのエキスにはコーヒーの味しかしない＝コーヒー以外味が無いことが最初の一口で分かるんです。
これはホットコーヒーでも入れ立てのすぐを飲んだ時にしか感じられない感動です。普段は空気の中に漂うコーヒーアロマを吸い込んだ時に感じるんですが、冷たいカフェオレで飲んだ時は自分の口腔から鼻孔の方に拡散するその僅かな微粒子をダイレクトにキャッチする感じ。でもそれを「コーヒーの美味しさ」として認識するのは同じなんです。これぞ、コーヒー。
ポーションやインスタントだと、香りはいいんだけど味がダメとか味はまあまあでも香りがさっぱりだったりして、コーヒートータルの美味しさを丸ごとくれるものってないんですよ。飲んでも飲んでも、「はいはい、コーヒーね、わかったわかった」という程度で、満足感を得るにはほど遠いのです。
でも「きれいなコーヒーエキス 」で作ったカフェオレは、カフェオレなのに頭の芯がクラっとする程強烈なコーヒーそのもので、強い満足感を与えてくれるんです。それでいてコーヒーの味が自己主張せずにミルクとまざりあって豊かさを感じさせてくれるんですよね。急いでいる時に30秒で作ってそのまま飲んじゃうのが勿体ないぐらいです。
でも一度感じた満足感ってその後も持続するじゃないですか。
30秒で得たコーヒーエクスタシーがその後の1日続くわけですよ。駅に着いても仕事場に着いても、その幸福感はちゃんと残ってるんですよね。
これはもう手放せない！
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