まんたんウェブより(以下一部抜粋)
>1月29日に公開され、2月6日で観客動員数が100万人を突破、興行収入も12億5000万円を超えてヒット中の映画「GANTZ」の大ヒット御礼舞台 あいさつが6日、「GANTZ争奪戦」キャンペーンで1位となった宮崎県の「宮崎セントラルシネマ」で行われ、主演したアイドルグループ「嵐」の二宮和也 さん(27)と松山ケンイチさん(25)が登場した。
「GANTZ争奪戦」キャンペーンは、「二宮&松山を自分の地域の映画館へ呼ぼう!」というコンセプトで10年12月1日~1月23日に実施。主演の二 宮さんと松山さんを舞台あいさつに呼びたい映画館で、ロビーに掲出されているキャンペーンポスターのQRコードを携帯電話やスマートフォンで読み込むと、 その映画館と読み込んだ個人には“点数”が与えられ、その合計“点数”を全国で競い合うというもの。登録者は全国で19万人に達し、そのうち「宮崎セント ラルシネマ」を応援した人が1万4688人で1位となった。
会場に2人が入場すると歓声が沸き起こり、二宮さんは宮崎県の印象について「映画館もホテルも空港もすべてのところで宮崎県の方たちが歓迎してくださっ ていて、温かい雰囲気がとてもうれしかったですね」と語り、松山さんは「本当に大きいパワーをもらいました! ウナギもおいしかったですし、温かく迎えて くださって、ありがとうございました。記憶に残る一日になりました」と喜びを語った。
この日1日で3回、舞台あいさつを行い、1200人が入場したが、2人は「会場に入れなかった宮崎県の方にひと言ごあいさつがしたい」とたっての希望 で、映画館に併設された複合商業施設「イオンモール宮崎」の駐車場に集まったファン1万1000人の観客の前でもあいさつ。事前告知なしでも集まってきた ファンはサプライズに沸き返り、二宮さんは興奮気味に「こうやって皆さんが頑張って点数をためて呼んでいただければ来ます! 今回映画を通してこちらに来 ることができたので、また来られたらうれしいです」と熱く語り、松山さんも「こんなに温かく迎えていただけたことが僕の勇気になります。このパワーを映画 でお返ししていきたいです」と話した。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス29巻で累計1500万部以上を発行しているSFマンガが原作。 就職活動中の大学生・玄野計(くろの・けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車に ひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、 玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……というストーリー。前後編の2部作で、前編は全国で公開中、後編は4月23日からロード ショー予定。
>1月29日に公開され、2月6日で観客動員数が100万人を突破、興行収入も12億5000万円を超えてヒット中の映画「GANTZ」の大ヒット御礼舞台 あいさつが6日、「GANTZ争奪戦」キャンペーンで1位となった宮崎県の「宮崎セントラルシネマ」で行われ、主演したアイドルグループ「嵐」の二宮和也 さん(27)と松山ケンイチさん(25)が登場した。
「GANTZ争奪戦」キャンペーンは、「二宮&松山を自分の地域の映画館へ呼ぼう!」というコンセプトで10年12月1日~1月23日に実施。主演の二 宮さんと松山さんを舞台あいさつに呼びたい映画館で、ロビーに掲出されているキャンペーンポスターのQRコードを携帯電話やスマートフォンで読み込むと、 その映画館と読み込んだ個人には“点数”が与えられ、その合計“点数”を全国で競い合うというもの。登録者は全国で19万人に達し、そのうち「宮崎セント ラルシネマ」を応援した人が1万4688人で1位となった。
会場に2人が入場すると歓声が沸き起こり、二宮さんは宮崎県の印象について「映画館もホテルも空港もすべてのところで宮崎県の方たちが歓迎してくださっ ていて、温かい雰囲気がとてもうれしかったですね」と語り、松山さんは「本当に大きいパワーをもらいました! ウナギもおいしかったですし、温かく迎えて くださって、ありがとうございました。記憶に残る一日になりました」と喜びを語った。
この日1日で3回、舞台あいさつを行い、1200人が入場したが、2人は「会場に入れなかった宮崎県の方にひと言ごあいさつがしたい」とたっての希望 で、映画館に併設された複合商業施設「イオンモール宮崎」の駐車場に集まったファン1万1000人の観客の前でもあいさつ。事前告知なしでも集まってきた ファンはサプライズに沸き返り、二宮さんは興奮気味に「こうやって皆さんが頑張って点数をためて呼んでいただければ来ます! 今回映画を通してこちらに来 ることができたので、また来られたらうれしいです」と熱く語り、松山さんも「こんなに温かく迎えていただけたことが僕の勇気になります。このパワーを映画 でお返ししていきたいです」と話した。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス29巻で累計1500万部以上を発行しているSFマンガが原作。 就職活動中の大学生・玄野計(くろの・けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車に ひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、 玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……というストーリー。前後編の2部作で、前編は全国で公開中、後編は4月23日からロード ショー予定。