ブログネタ：ココアに浮かべるなら生クリーム？マシュマロ？
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食品には味の他に成分という重要なファクターがありまして。
はい、日々ダイエットにいそしむ身といたしましては生クリーム等という乳脂肪分の固まりをココアに入れるなんてもっての他、どうしても何か浮かべなきゃ気が済まないというのだったらここはマシュマロしかないだろうという選択でございます。
マシュマロの基本材料は砂糖とゼラチンと卵白、すなわち炭水化物とタンパク質がメイン。この内炭水化物、すなわち糖質ならば吸収をおさえるいいお茶があるんですよ。
「デテーサ」すてきな人の秘密のお茶♪
金文字の映り込みも華やかな「DETERSA デテーサ」は
ルイボスティー＆サラシア＆ピクノジェノール（フランス海岸松樹皮エキス）をブレンドしたダイエット美容茶です。
お茶だけど、スティックタイプの粉末なんです。
携帯にはもちろん、飲むのにだって大変便利。
水にもお湯にもさっと溶けます。
普通にお茶として飲んでも美味しいです。中国茶やハーブティーを飲み慣れている人なら全く抵抗ないと思います。
で、肝心のダイエット効果ですが、先にも書いたように
「糖質の吸収を40％カット」
がまず一番です。
これは身をもって体感しましたよ、私。
実は私の脳君、血糖値に敏感なヤツでして、普段アルコール度数１２ぐらいのワインを毎日1本飲んでるのを、アルコール度数５の缶チューハイ2本に変えた途端、「腹が減った」とわめき出すんですね（つまみは同じと仮定します）。
つまり飲んでいる水分量は750ミリリットルが700ミリリットル（＝350×２）になっただけでほとんど変わりはないのにも関わらず、アルコール度数の差によって絶望的なまでの空腹感を覚えてしまうわけです。
この空腹感を癒すためには同じ缶チューハイをさらに2本飲んで計4本にしなくてはならないのです。酒量を減らそうと思っても何にもならない（←だったら酒飲む変わりに飯食えよ！）
この時覚える空腹感と同じものをデテーサを昼と夜の二回ずつ飲んでると切実に感じるんですね～。何、この、ワイン一本飲んだ後の空腹感は、って感じ。
さすがにもう一本ワインを飲むわけに行かないのでそのまま寝ますけどね、おなかすいて目が覚めますよ、どんだけ効果覿面なんだ、デテーサ。
デテーサさえ飲んでおけば、就寝前のココアにどれだけマシュマロほうりこもうと太る心配はないと思います。あったまったところでさっさと寝ると丁度いいと思う。
これはですね、つい食べ過ぎてしまうとか、おなかはいっぱいでもデザートは別腹～とお考えの方が飲むと本当に効果絶大だと思いますね。余分な糖の吸収を抑えればそれが体脂肪となって蓄積されることもないですから。
ちなみにデテーサには脂肪の吸収を抑え、体内の脂肪組織に蓄積された脂肪の分解を促す働きもあるそうです。これはすぐには実感できないですが。
すぐに実感できる事としてはもう一つ、お通じが楽になったというのもあげられます。
これねー、ちょっと前まですごい苦労というか、トイレで苦しんでたんですよ～。ここで詳しく語るのは控えたいですが、ええ、これで腹筋が鍛えられるんじゃないかってぐらいトイレでいきんでましたよ。それでも結局ダメだったりして最後の手段に走ったりしてね。すると今度はおなかがごろごろして何度もトイレに駆け込むハメに……って、ほぼ全部語ってんじゃん！
あれですね、お正月のツケが回ってきたというのか、かつてないぐらいヒドイ状況が続いて結構消耗してたんですよね、私。
それがデテーサ飲むようになってからは、ワリとするっと、ええ、たいしていきみもせずに出るようになって、ホント、嬉しいというかなんというか。あの苦しみから解放されただけでも天国というか、ハイ。
デテーサはお酒を飲む前に飲んでおくと肝臓を守ってくれるんだそうで、毎日飲んでる私にはこれは本当にありがたい。実感としては酔いの回りが穏やかになるようで、これなら時間をかけて飲めるわ～と喜んでいる次第（←コラ！）。それでちゃんと糖質の吸収も抑えて貰っているわけですからね、これは強い味方、デテーサ百人力って感じです♪
ボニータファンサイト応援中
食品には味の他に成分という重要なファクターがありまして。
はい、日々ダイエットにいそしむ身といたしましては生クリーム等という乳脂肪分の固まりをココアに入れるなんてもっての他、どうしても何か浮かべなきゃ気が済まないというのだったらここはマシュマロしかないだろうという選択でございます。
マシュマロの基本材料は砂糖とゼラチンと卵白、すなわち炭水化物とタンパク質がメイン。この内炭水化物、すなわち糖質ならば吸収をおさえるいいお茶があるんですよ。
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金文字の映り込みも華やかな「DETERSA デテーサ」は
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携帯にはもちろん、飲むのにだって大変便利。
水にもお湯にもさっと溶けます。
普通にお茶として飲んでも美味しいです。中国茶やハーブティーを飲み慣れている人なら全く抵抗ないと思います。
で、肝心のダイエット効果ですが、先にも書いたように
「糖質の吸収を40％カット」
がまず一番です。
これは身をもって体感しましたよ、私。
実は私の脳君、血糖値に敏感なヤツでして、普段アルコール度数１２ぐらいのワインを毎日1本飲んでるのを、アルコール度数５の缶チューハイ2本に変えた途端、「腹が減った」とわめき出すんですね（つまみは同じと仮定します）。
つまり飲んでいる水分量は750ミリリットルが700ミリリットル（＝350×２）になっただけでほとんど変わりはないのにも関わらず、アルコール度数の差によって絶望的なまでの空腹感を覚えてしまうわけです。
この空腹感を癒すためには同じ缶チューハイをさらに2本飲んで計4本にしなくてはならないのです。酒量を減らそうと思っても何にもならない（←だったら酒飲む変わりに飯食えよ！）
この時覚える空腹感と同じものをデテーサを昼と夜の二回ずつ飲んでると切実に感じるんですね～。何、この、ワイン一本飲んだ後の空腹感は、って感じ。
さすがにもう一本ワインを飲むわけに行かないのでそのまま寝ますけどね、おなかすいて目が覚めますよ、どんだけ効果覿面なんだ、デテーサ。
デテーサさえ飲んでおけば、就寝前のココアにどれだけマシュマロほうりこもうと太る心配はないと思います。あったまったところでさっさと寝ると丁度いいと思う。
これはですね、つい食べ過ぎてしまうとか、おなかはいっぱいでもデザートは別腹～とお考えの方が飲むと本当に効果絶大だと思いますね。余分な糖の吸収を抑えればそれが体脂肪となって蓄積されることもないですから。
ちなみにデテーサには脂肪の吸収を抑え、体内の脂肪組織に蓄積された脂肪の分解を促す働きもあるそうです。これはすぐには実感できないですが。
すぐに実感できる事としてはもう一つ、お通じが楽になったというのもあげられます。
これねー、ちょっと前まですごい苦労というか、トイレで苦しんでたんですよ～。ここで詳しく語るのは控えたいですが、ええ、これで腹筋が鍛えられるんじゃないかってぐらいトイレでいきんでましたよ。それでも結局ダメだったりして最後の手段に走ったりしてね。すると今度はおなかがごろごろして何度もトイレに駆け込むハメに……って、ほぼ全部語ってんじゃん！
あれですね、お正月のツケが回ってきたというのか、かつてないぐらいヒドイ状況が続いて結構消耗してたんですよね、私。
それがデテーサ飲むようになってからは、ワリとするっと、ええ、たいしていきみもせずに出るようになって、ホント、嬉しいというかなんというか。あの苦しみから解放されただけでも天国というか、ハイ。
デテーサはお酒を飲む前に飲んでおくと肝臓を守ってくれるんだそうで、毎日飲んでる私にはこれは本当にありがたい。実感としては酔いの回りが穏やかになるようで、これなら時間をかけて飲めるわ～と喜んでいる次第（←コラ！）。それでちゃんと糖質の吸収も抑えて貰っているわけですからね、これは強い味方、デテーサ百人力って感じです♪
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