節分も終わり立春もすぎ、中国ではお正月にあたる春節もむかえるとなんとな~く春の気配を感じるようになるもので、あんなに寒い寒いと思っていた冬もその厳しさを少しゆるめて風の中にほんのり暖かさを紛れ込ませたりします。
そうなると、真冬の乾燥対策ばっちりだった化粧水もちょっぴり春めかしいものに変えてみたくなるもので、浮き浮き手に取ったのがこちら。
専科「保湿クリームからつくった化粧水(さっぱり)」
なにしろヒアルロン酸にローヤルゼリーですよ。それだけでも保湿はばっちりというイメージですが、このヒアルロン酸はシングルじゃなくてなんとダブル(W)! ダブルで効果ありそうじゃないですか!
このWヒアルロン酸とは、もっちりとするタイプと肌にとどまりやすいタイプ、2種類のことを表しているそうですが、この2つに加えて配合しているローヤルゼリーエキスなどはみんな浸透性の違う保湿成分なんだそうです。
これらの成分をうまく計算して配合することでそれぞれが違う場所で水分をかかえるため、肌のすみずみまでしっかりうるおうんだそうです。
それだけ保湿成分があって、なおかつ「さっぱり」。春の声を聞いた途端になんでか湿度が増大する日本において、この「さっぱり」の響きは魅力的。
キャップのフタを持ち上げると、あれ! 通常の化粧水よりなんとなく穴が大きいような……。大丈夫でしょうか、こんなに大きかったらうっかり化粧水のビンを倒したらどばどばこぼれちゃうんじゃないでしょうか?
と思っておそるおそる掌の上で傾けてみたんですが……全然こぼれたりしません! というよりむしろ、傾けた程度じゃ出てきませんわ、これ、この「保湿クリームからつくった化粧水 さっぱり」は、さっぱり。
ビンを完全にひっくり返して、ひょっとしたら振らなきゃ出てこないのかと心配になった頃に、ようやくポタリと掌の上に一滴落ちてきました。
なるほど~、こりゃーこの口径が必要なわけだわ~。
この一滴の分量は口径が広いだけあってかなり多めですが、それでもこれだけでは化粧水として顔一面に塗り広げるには足りなそうなので、もう一度ビンを完全にひっくり返して一滴落ちるのを待って一呼吸。ポタリ。お急ぎの方はお振りください。
このポタリと垂れた一滴はあまり化粧水っぽくなく、ちょっと粘性があって美容液風なので、案外この2滴だけで間に合うんじゃないかと思い、まずはそのまま顔につけてみました。
――うん、2滴でもなんとかなる。
なんとかなるけど、たっぷりつけた感が欲しかったらもう1滴足しといた方がよかったかも。
というわけでその後はビンをひっくりかえしてちゃかちゃか振って3~4滴使うことにしてます。
さて、使い心地ですが、「さっぱり」をうたうだけあって化粧水が肌になじんだあとは表面は潤いを残しつつもべたつかずにさらっとしてる感じです。かといって「ドライ」な感じはしないので、確かにこれは「さっぱり」だわとうなずけます。
ただやっぱり「さっぱり」なので皮膚表面からの乾燥はさけられない感じです。美容液みたいに見えても化粧水は化粧水。その後のお手入れをちゃんとしなければダメですね。今日は家にいるだけだからと化粧水だけであとは何もつけずに過ごしてたら夕方にはお肌がパリパリになっちゃいました。幾ら春めいたとはいえ、さすがにまだ冬場の乾燥がしっかり残っている時期に「さっぱり」タイプは早かったみたい。
専科「保湿クリームからつくった化粧水(さっぱり)」 は、完全に春が来て、日本の鬱陶しい高湿度が戻ってきてから使うのがベストだと思います。
ところでワタシはRipreの会員なんですが、今回なんとRipre会員の読者(つまりこのブログを読んでいるアナタ)限定で2次サンプリングが実施されるのです。
読者サンプリングキャンペーンはこちら
応募すると100名様にこの専科「保湿クリームからつくった化粧水(さっぱり)」 が当たるチャンス!
どうぞふるってのご応募を!
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⇒【https://www.ripre.jp/enquete/e76550ea90951b6f462f15334ba24749】
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ただやっぱり「さっぱり」なので皮膚表面からの乾燥はさけられない感じです。美容液みたいに見えても化粧水は化粧水。その後のお手入れをちゃんとしなければダメですね。今日は家にいるだけだからと化粧水だけであとは何もつけずに過ごしてたら夕方にはお肌がパリパリになっちゃいました。幾ら春めいたとはいえ、さすがにまだ冬場の乾燥がしっかり残っている時期に「さっぱり」タイプは早かったみたい。
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