Record Chinaより(以下一部抜粋)

>2011年2月28日、話題の中華エロス映画「3D肉蒲団之極楽宝鑑」の出演者たちが、香港の廟で大ヒットを祈願した。文匯報が伝えた。

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中国四大奇書の一つ「玉蒲団」を映像化した「3D肉蒲団之極楽宝鑑」は、今年4月の公開前からすでに話題沸騰中。日本から人気アダルト女優の原紗央莉と周防ゆきこが出演し、地元香港からもボニー ・ルイ(雷凱欣)らセクシースターが参戦、香港映画界で活動する日本人俳優・葉山豪が主演を務めている。

香港の著名な廟で行われたこの日のヒット祈願に、葉山豪、ボニー・ルイらが出席した。香港だけで興行収入3000万香港ドル(約3億2000万円)超えが目標だという。この日はお参りということで露出は控えめだったボニーだが、これからスタートする各地でのプロモーション活動では「大サービスしたい」と、あっと驚くようなセクシー衣装を約束した。

葉山豪によると、アダルト向け映画に出演するのは「これが最初で最後」。今後は、香港映画界きってのヒットメーカー、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督からオファーでも来ないかぎり、全裸にはならないと話していた。



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