チャーリー・シーン、チケット売り上げを日本の被災者支援にと発表したライブショーの収入は5億6,000万円以上に
シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)> 主演ドラマ「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」をクビになったチャーリー・シーンのライブ・ショーのチケットが各会場で売り切れとなっている。
「バイオレント・トーピード・オブ・トゥルース / ディフィート・イズ・ノット・アン・オプション(原題)Violent Torpedo of Truth / Defeat Is Not An Option」と題されたチャーリーのライブは、暴露本のトークショー版になるとのことで、すでに21公演を発表している。TMZ.comによると、チャーリーは発表されている公演分だけで700万ドル(約5億6,000万円)を手にすることになり、その後のアフター・パーティへの顔見せなどで、さらにリッチになるとのこと。(1ドル80円計算)
ショーの共同プロデューサーであるジョーイ・スコットは、シナリオはほとんどなく、チャーリーが記憶だけで進行する予定だと語っている。「モハメド・アリの全盛期を見るようなショーになるよ。チャーリーはショーのほぼ全部を記憶からしゃべることになっている。それだけ才能があるんだ」と、コメントし、チャーリーと一緒に住んでいる“女神たち”と呼ばれるポルノ女優2人も登場する可能性もにおわせた。