いにしえの時代より人類の不老不死に対する欲求はすさまじく、不死がダメならせめて長寿、不老が無理なら若返りと、様々なバリエーションをまじえながら何とかして願いを叶えようという飽くなき挑戦が続けられて参りました。
錬金術も元はといえば不老不死を願ったもの。
それでも何をしても人間の体での不老不死の実現が無理となれば、今度は魔物に魂を売ってでもそれを手に入れようとする輩が現れる始末。
「ファウスト」や「吸血鬼ドラキュラ」、「吸血鬼カーミラ」なんてのは完全に創作の世界ですが、そのモデルとされる「血の伯爵夫人」ことエリーザベト・バートリは実在の人物で、自分の肌の美しさを保つために若い処女の生き血を浴びていた等という話がまことしやかに伝わっております。
ま、その気持ちは分かりますね。
いや、まさかいくらなんでも若い処女の血でお風呂に入ろうとは思いませんが、肌の美しさを保つためなら何でもやってやるわというその気持ち、それは本当によくわかります。
だって若さが失われていくのは肌の状態を見ることで分かるんですもんね。シワもシミもタルミもさることながら、お肌の細胞ひとつひとつから失われていく水分量が何より明白に老化を語ります。勘弁して欲しいわ、もう。
そういう時、現代に生きる私達は生き血の代わりに化粧水や美容液をお肌につけます。どうしても入浴でなんとかしたいという人はお風呂に日本酒入れたり、ま、普通にバス○○○や入浴剤入れたりしますね。
しかし上から塗るだけのアンチエイジングには限界があります。とはいえ現代は有り難い時代で、夜な夜な生き血を求めて街を俳諧したりしなくてすむんですよ。現代の科学技術は家にいながらにしてサプリメントの形で摂取することで若返り(といってもある程度の、ですが)を実現させてくれるんです。
その、錬金術でも魔術でもかなえることのできなかった人類の夢を可能にした物質こそプラセンタ。主に胎盤の中に含まれています。
昔はそれこそ生き血をすするかの如く、出産したあとに後産として出てくる胎盤を産後の精力をつけるためにと妊婦自身が食べる習慣があったとか(国や地方によって様々ですが)。
日本では胎盤と胎児とをつないでいた臍帯、いわゆるへその緒ですね、これを命にかかわる病を得たときの特効薬として乾燥させたものを母から子に伝える習慣もあったそうです。
幸いな事に現代の科学技術はそういった生々しいものから必要な因子だけを取り出して、人間が食べやすい形でプラセンタが摂取できるのを可能にしてくれました。
それも大量に。
この「プロ・プラセンタ」ゼリー、20g中10gがプラセンタ!
つまり一包の内、実に半分がプラセンタなのです!
――半分がプラセンタ、ときいて「え~っ?」と思ったアナタ! アナタ、プラセンタ経験者ですね? いえ、私もほんと、最初はそう思ったんですよ。食べる時にきっとクセがあるだろうなって。
でもそれ、全くの杞憂でした!
「プロ・プラセンタ」には気になるニオイも全くなく、普通にグレープフルーツ味のゼリーをちゅるんと食べる感じなんです。ちなみに気になるカロリーも、一包26kcalとほぼ取るに足りないといえる量。
写真ではボケちゃってますが、「サイタイ(臍帯)エキス配合」の字がおわかりでしょうか? 若返りだけじゃなく万病に効くんじゃないかって気さえしてきますね。
実は今回はそういったお話をホテルの一室で座談会形式で伺ってきたのです。
くぅ~~っ、かっこいい! カイシン様、ありがとう!
お茶にケーキに「プロ・プラセンタ」付き。美味♪
事前に頂いた「プロ・プラセンタ」を2包飲んで、効果を体験してからの座談会でした。
この座談会でいろいろ話していて気づいたのは、意外と
「プラセンタ、効いたかどうかよくわからなかったわ」
というご意見もあったこと。
ワタクシ思いますにプラセンタが効かなかったという方は、
まだまだ若いのですよ。
それは10代の若さに比べれば20代は老けたと思うかもしれませんが、自分自身の主観はともかく体の方はまだまだ若さ充実の働き盛り(?)ってことなんですよね。充分若いんだからそれ以上若返る必要ないと、体の方がプラセンタの必要性を感じてないんだと思います。皆様まだまだ若いのね。
私は違いましたよ(残念ながら)。
プラセンタ飲んだ翌日には鏡見て
5歳若返った!
とマジ思いましたもん。
その場で万歳三唱して踊りだそうかと思ったぐらい。
そのぐらい効果覿面でした。
「プロ・プラセンタ」には馬プラセンタが10,000mgも含有されてるんですが、こんだけガッツリプラセンタが入っているとね、なんと男性にも効果抜群だそうで……(そういえば吸血鬼役者さんは美男と相場が決まっているのよね……しかもセクシー!)等とイケナイ妄想が芽生えてしまうぐらい、効き目の強さを語るその方の口調には断固たるものがあったのでした。
男性の何に効いてるんだ、「プロ・プラセンタ」(←疲労回復だそうです)。
美肌と疲労回復に カイシンの【プロ・プラセンタ】
震災があって、気持ちもお肌も疲れ切っていた時にこの座談会に出席できて、本当に生き返った気持ちになりました。む、不老不死の次に人間が目指す「よみがえり」までカイシンは網羅しているのか、さすがだわ。
錬金術も魔法も使えなくても、カイシンの製品があれば「若返り」は実践できるのかも?! 百万の味方を得た気分です♪
健康と美容のカイシンのファンサイトファンサイト応援中
錬金術も元はといえば不老不死を願ったもの。
それでも何をしても人間の体での不老不死の実現が無理となれば、今度は魔物に魂を売ってでもそれを手に入れようとする輩が現れる始末。
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ま、その気持ちは分かりますね。
いや、まさかいくらなんでも若い処女の血でお風呂に入ろうとは思いませんが、肌の美しさを保つためなら何でもやってやるわというその気持ち、それは本当によくわかります。
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そういう時、現代に生きる私達は生き血の代わりに化粧水や美容液をお肌につけます。どうしても入浴でなんとかしたいという人はお風呂に日本酒入れたり、ま、普通にバス○○○や入浴剤入れたりしますね。
しかし上から塗るだけのアンチエイジングには限界があります。とはいえ現代は有り難い時代で、夜な夜な生き血を求めて街を俳諧したりしなくてすむんですよ。現代の科学技術は家にいながらにしてサプリメントの形で摂取することで若返り(といってもある程度の、ですが)を実現させてくれるんです。
その、錬金術でも魔術でもかなえることのできなかった人類の夢を可能にした物質こそプラセンタ。主に胎盤の中に含まれています。
昔はそれこそ生き血をすするかの如く、出産したあとに後産として出てくる胎盤を産後の精力をつけるためにと妊婦自身が食べる習慣があったとか(国や地方によって様々ですが)。
日本では胎盤と胎児とをつないでいた臍帯、いわゆるへその緒ですね、これを命にかかわる病を得たときの特効薬として乾燥させたものを母から子に伝える習慣もあったそうです。
幸いな事に現代の科学技術はそういった生々しいものから必要な因子だけを取り出して、人間が食べやすい形でプラセンタが摂取できるのを可能にしてくれました。
それも大量に。
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でもそれ、全くの杞憂でした!
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実は今回はそういったお話をホテルの一室で座談会形式で伺ってきたのです。
くぅ~~っ、かっこいい! カイシン様、ありがとう!
お茶にケーキに「プロ・プラセンタ」付き。美味♪
この座談会でいろいろ話していて気づいたのは、意外と
「プラセンタ、効いたかどうかよくわからなかったわ」
というご意見もあったこと。
ワタクシ思いますにプラセンタが効かなかったという方は、
まだまだ若いのですよ。
それは10代の若さに比べれば20代は老けたと思うかもしれませんが、自分自身の主観はともかく体の方はまだまだ若さ充実の働き盛り(?)ってことなんですよね。充分若いんだからそれ以上若返る必要ないと、体の方がプラセンタの必要性を感じてないんだと思います。皆様まだまだ若いのね。
私は違いましたよ(残念ながら)。
プラセンタ飲んだ翌日には鏡見て
5歳若返った!
とマジ思いましたもん。
その場で万歳三唱して踊りだそうかと思ったぐらい。
そのぐらい効果覿面でした。
「プロ・プラセンタ」には馬プラセンタが10,000mgも含有されてるんですが、こんだけガッツリプラセンタが入っているとね、なんと男性にも効果抜群だそうで……(そういえば吸血鬼役者さんは美男と相場が決まっているのよね……しかもセクシー!)等とイケナイ妄想が芽生えてしまうぐらい、効き目の強さを語るその方の口調には断固たるものがあったのでした。
男性の何に効いてるんだ、「プロ・プラセンタ」(←疲労回復だそうです)。
美肌と疲労回復に カイシンの【プロ・プラセンタ】
震災があって、気持ちもお肌も疲れ切っていた時にこの座談会に出席できて、本当に生き返った気持ちになりました。む、不老不死の次に人間が目指す「よみがえり」までカイシンは網羅しているのか、さすがだわ。
錬金術も魔法も使えなくても、カイシンの製品があれば「若返り」は実践できるのかも?! 百万の味方を得た気分です♪
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