つい先日まで真冬並みの寒さに耐えていたはずなのに、季節はいつの間にかすっかり春。ごく一般的には春の到来は花で感じるものなのでしょうが、ワタクシは違います。北海道育ちのワタクシ、本州の春が来たなと思うのは、晴天続きの日々が終わりを迎え、しとしと雨が降り出した時ですよ。ああ、また湿度の高い日々が9ヶ月続くのねと思うといささかゲンナリいたします。

乾燥はお肌の大敵ですが、北海道育ちにとって湿度は仇敵。お肌がべとつくような気がして、ホント、たえられないものがあります。

だからもう、さっさと化粧水を変えなくてはいけません。
幸い、計画停電中にじゃぶじゃぶ愛用していた専科「美容液からつくった化粧水」には(しっとり)の他に(さっぱり)もあるのですよ。こ~れは使うしかないでしょう!

専科「美容液からつくった化粧水(さっぱり)」
Who killed Cock Robin?
この、専科のシリーズの化粧水のボトルは、フォルムがどことなく「こけし」風で可愛いのです♪


たっぷり使えるように、キャップの口も大きめです

Who killed Cock Robin?
これなら大船に乗った気分で(?)使えますね♪


一滴でもたっぷり。一滴がたっぷり。一滴なのにたっぷり。

Who killed Cock Robin?
ちなみにボトルを倒しただけではこぼれません。
一滴掌に出すためにはかなりの勢いで降る必要があります。そのためはずみがついて何度もしゃかしゃか降っちゃうので、自動的にたっぷり使うことができるようになるのです。

色はほとんど透明で、サラッとした感触。
Who killed Cock Robin?
サラッとした感触で、とてもサッパリしてるんですが、でも化粧水的なアッサリ感というか、この上にもう少し何かつけなきゃ的な物足りなさは全然なくて、これだけタップリつけときゃいいか、という気にさせられるのが不思議です。美容液成分が効いているのでしょうか。


香りもスッキリしていて、これから増加するであろう湿度の中でもさわやかさを保てそうな雰囲気です。

計画停電はとりあえず終了するそうですが節電は続けなければならないので、今年の夏はエアコンの設定温度が高くなりそうですから、室内にいても心配しなくてはいけないのは乾燥じゃなくてべとつきかもしれません。だとしたらこの
専科「美容液からつくった化粧水(さっぱり)」 は今年にピッタリな一本ですね。


この専科「美容液からつくった化粧水(さっぱり)」、試してみたという方は今が絶好のチャンス! 

今回もRipre会員の読者限定で2次サンプリングが実施されます。
ブログ読者サンプリングキャンペーンURL⇒ https://www.ripre.jp/enquete/fd9a17580a7c5245139d8b4816f47466
キャンペーン応募ページはこちら

Who killed Cock Robin?

Ripreのキャンペーンに参加しています