アン・ハサウェイ、史上最低の司会についてコメント「最高に楽しかった」オファーがあれば再びもアリ？
シネマトゥデイより(以下一部抜粋）
>ジェームズ・フランコと一緒に今年のアカデミー賞の司会を務めたアン・ハサウェイが、トーク番組「トゥディ」に出演し、“史上最低の司会”と評されたことについてコメントした。
「オスカーの司会は、ものすごく大きな経験で、そのあまりの大きさに圧倒されそうだったわ。でも、同時に映画史上に名前を残せることにものすごい喜びを感じたの。“史上最低の司会”とかなりキツイ批評をされたけどね」と振り返る。
「オスカーの司会をとおして、いくつかの経験をすることができたわ。一つはひどい批評。二つめは『家族と授賞式の放送を観てとても楽しめたわ。最高だっ たと思う』と言ってくれる人たちからの言葉。もう一つは自分自身の記憶。司会が良かったか悪かったかはどうでもいいの。コダック・シアターのステージに 立ったことをいつかは孫に話すことができるんだもの」と批評家たちの言葉にかかわらず、自分自身が夢のような体験をし、楽しめたことがいちばん大事なよう だ。ただ「もう一度司会をしたいか」と聞かれると「しない理由はないわ。わからない。もしかしたらね」と答えた後、「ノーよ」とコメントしている。
シネマトゥデイより(以下一部抜粋）
>ジェームズ・フランコと一緒に今年のアカデミー賞の司会を務めたアン・ハサウェイが、トーク番組「トゥディ」に出演し、“史上最低の司会”と評されたことについてコメントした。
「オスカーの司会は、ものすごく大きな経験で、そのあまりの大きさに圧倒されそうだったわ。でも、同時に映画史上に名前を残せることにものすごい喜びを感じたの。“史上最低の司会”とかなりキツイ批評をされたけどね」と振り返る。
「オスカーの司会をとおして、いくつかの経験をすることができたわ。一つはひどい批評。二つめは『家族と授賞式の放送を観てとても楽しめたわ。最高だっ たと思う』と言ってくれる人たちからの言葉。もう一つは自分自身の記憶。司会が良かったか悪かったかはどうでもいいの。コダック・シアターのステージに 立ったことをいつかは孫に話すことができるんだもの」と批評家たちの言葉にかかわらず、自分自身が夢のような体験をし、楽しめたことがいちばん大事なよう だ。ただ「もう一度司会をしたいか」と聞かれると「しない理由はないわ。わからない。もしかしたらね」と答えた後、「ノーよ」とコメントしている。
