Ripreのキャンペーンに参加しています。
今回のお試しは「もずの魔法」シリーズから石鹸とローション。
ローションは「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」の2種類。
たくさんのパンフレットが一緒に来ました。
特にアトピーの方向けの説明が充実しています。利用する方が多いのでしょうか。
これが「もずの魔法石鹸」。
一味、いや一色違う感じがします。
この「もずの魔法」の「もず」って、鳥の「百舌」のことではなく、海藻の「モズク」のこと。そう、よくお酢であえて食べるあれですよ。わりと最近はその「ネバネバ」「ヌルヌル」が健康にいいといわれている食品の一つですよね。
で、そのもずいうの「ヌルヌル」の成分であるフコイダン、これが使われているのが「もずの魔法石鹸」なのです。普段食べてるものから抽出された成分を石鹸が作られているわけですから安心ですよね。その他の成分にも化学系の界面活性剤を一切使わない、天然由来の石鹸。白くないのはそのせいです。
でも泡はちゃんと白いです♪
ところでこの泡ですが、ネットでたっぷり泡立ててから手に取った瞬間、「軽い!」と思いました。泡なんて空気の固まりみたいなもんですから手に取った重量にそんなに差が出るわけないと思うでしょ。でも違うんです。「もずの魔法石鹸」の泡は本当に軽い。これがフコイダンのマジックパワーがでしょうか? それに触感も違うんです。この泡はとてもさっくりした感じなんです。気泡が大きいのかもしれませんが、でもそういう粗さは感じないんですね。手に取る時はさっくりしてるのに、顔や体につけるときめ細かくてなめらかなんです。ピンとツノがたつほどイキのいい泡なのに、肌にツンツンあたることなくサラリと包み込まれる感じ。これはやっぱり他とは違いますよ。もちろん洗い上がりはしっとり。
でも、驚いたのはこのあと。
お風呂のあと、顔にはローションなどで乾燥をふせぐお手入れを欠かさずしますけれど結構手の方は忘れがちで、しばらくしてからキーボードの上の自分の手を見るともうすっごいカッサカサで、ガックリすることがよくあるんですよ。もう、潤いというものがまるで感じられない手肌には絶望さえ感じるものです。
それが、「もずの魔法石鹸」を使ったあとの手は、お風呂上がりに何もしなくても乾燥しないんですよ。カサカサ知らずのすべすべお肌。思わず感涙にむせびました。
手って年齢出ますからね~。
ハンドクリームを塗れば一時的にすべすべにはなりますけれど、それは単にクリームがすべすべしているだけですからね。クリームの効果が切れれば元の木阿弥です。
その手が、お風呂上がりに何もしないのに、全然カサカサしていない。これは驚き以外の何物でもないですよ。これぞのフコイダンパワーの現れとしか言いようがない。もずの「魔法」石鹸とは、よくぞ名づけたものです。ホントに魔法のようでしたよ。
さて、話は前後しますがその時つけたローションがこちら。
「一滴」の盛り上がり具合にフコイダンを感じますね。
画像だと違いはわからないですが、「さっぱり」の方のローションは何故か「ぷるん、ぽよよん」と、弾力というのもおかしいんですが、結構粘りが強い感じです。「しっとり」の方はいわゆる「とろみ」がある感じですね。でものびがよいので、顔ら2~3滴も出せば充分。ボディに塗る時も、水のように掌からさらさらっとすぐに流れ落ちる心配がないので落ち着いて使えます。
最初の日は私は「さっぱりタイプ」の方を使ったんですが、次の日目覚めて顔を触ってまたまたびっくり。
お肌がつるっつるなんです。ツルッツル。
今までお肌によいものいろいろ試してそれぞれ効果を実感して来ましたが、「つるっつる」というのは初めてですよ。「すべすべ」とか、そういうのとは全然違うの。もーねー、今のこの顔満ちに落としといたら、踏んだ人がツルっとすべって転ぶでしょって、欧米の映画に出てくるバナナの皮レベルのつるつるさですよ。ワックスかけて磨いた床と違うのは、それ(=私の顔の肌)が柔らかくてしっとりしてるということ。この「つるっ」の中には「ヌルッ♪」が隠れ潜んでいるのですね。
うむ、これはまさに海に行ってそこらに打ち上げられてる昆布踏んだり触ったりした時に感じるつるつる感と同じもの。昆布と違って自分の顔は触っていてもネバネバは出てこないけど。
このフコイダンのマジックパワーを実感したい方は、今がチャンスです。
⇒今回Ripre会員の読者限定で2次サンプリングを実施します!
読者サンプリングキャンペーンURL⇒ https://www.ripre.jp/enquete/45223e0ae12b3d84606ad14b043b376f
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アトピーでお悩みの方はまずはお試しからどうぞ!
今回のお試しは「もずの魔法」シリーズから石鹸とローション。
ローションは「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」の2種類。
たくさんのパンフレットが一緒に来ました。
特にアトピーの方向けの説明が充実しています。利用する方が多いのでしょうか。
これが「もずの魔法石鹸」。
一味、いや一色違う感じがします。
この「もずの魔法」の「もず」って、鳥の「百舌」のことではなく、海藻の「モズク」のこと。そう、よくお酢であえて食べるあれですよ。わりと最近はその「ネバネバ」「ヌルヌル」が健康にいいといわれている食品の一つですよね。
で、そのもずいうの「ヌルヌル」の成分であるフコイダン、これが使われているのが「もずの魔法石鹸」なのです。普段食べてるものから抽出された成分を石鹸が作られているわけですから安心ですよね。その他の成分にも化学系の界面活性剤を一切使わない、天然由来の石鹸。白くないのはそのせいです。
でも泡はちゃんと白いです♪
ところでこの泡ですが、ネットでたっぷり泡立ててから手に取った瞬間、「軽い!」と思いました。泡なんて空気の固まりみたいなもんですから手に取った重量にそんなに差が出るわけないと思うでしょ。でも違うんです。「もずの魔法石鹸」の泡は本当に軽い。これがフコイダンのマジックパワーがでしょうか? それに触感も違うんです。この泡はとてもさっくりした感じなんです。気泡が大きいのかもしれませんが、でもそういう粗さは感じないんですね。手に取る時はさっくりしてるのに、顔や体につけるときめ細かくてなめらかなんです。ピンとツノがたつほどイキのいい泡なのに、肌にツンツンあたることなくサラリと包み込まれる感じ。これはやっぱり他とは違いますよ。もちろん洗い上がりはしっとり。
でも、驚いたのはこのあと。
お風呂のあと、顔にはローションなどで乾燥をふせぐお手入れを欠かさずしますけれど結構手の方は忘れがちで、しばらくしてからキーボードの上の自分の手を見るともうすっごいカッサカサで、ガックリすることがよくあるんですよ。もう、潤いというものがまるで感じられない手肌には絶望さえ感じるものです。
それが、「もずの魔法石鹸」を使ったあとの手は、お風呂上がりに何もしなくても乾燥しないんですよ。カサカサ知らずのすべすべお肌。思わず感涙にむせびました。
手って年齢出ますからね~。
ハンドクリームを塗れば一時的にすべすべにはなりますけれど、それは単にクリームがすべすべしているだけですからね。クリームの効果が切れれば元の木阿弥です。
その手が、お風呂上がりに何もしないのに、全然カサカサしていない。これは驚き以外の何物でもないですよ。これぞのフコイダンパワーの現れとしか言いようがない。もずの「魔法」石鹸とは、よくぞ名づけたものです。ホントに魔法のようでしたよ。
さて、話は前後しますがその時つけたローションがこちら。
「一滴」の盛り上がり具合にフコイダンを感じますね。
最初の日は私は「さっぱりタイプ」の方を使ったんですが、次の日目覚めて顔を触ってまたまたびっくり。
お肌がつるっつるなんです。ツルッツル。
今までお肌によいものいろいろ試してそれぞれ効果を実感して来ましたが、「つるっつる」というのは初めてですよ。「すべすべ」とか、そういうのとは全然違うの。もーねー、今のこの顔満ちに落としといたら、踏んだ人がツルっとすべって転ぶでしょって、欧米の映画に出てくるバナナの皮レベルのつるつるさですよ。ワックスかけて磨いた床と違うのは、それ(=私の顔の肌)が柔らかくてしっとりしてるということ。この「つるっ」の中には「ヌルッ♪」が隠れ潜んでいるのですね。
うむ、これはまさに海に行ってそこらに打ち上げられてる昆布踏んだり触ったりした時に感じるつるつる感と同じもの。昆布と違って自分の顔は触っていてもネバネバは出てこないけど。
このフコイダンのマジックパワーを実感したい方は、今がチャンスです。
⇒今回Ripre会員の読者限定で2次サンプリングを実施します!
読者サンプリングキャンペーンURL⇒ https://www.ripre.jp/enquete/45223e0ae12b3d84606ad14b043b376f
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