天使の涙と言われているラムスエンジne
Who killed Cock Robin?
遂に我が家にも降臨です。



「ナノ」って単位には「超マジ極小、目に見えない感じない」ってイメージありますけれど、「ピコ」はさらにそれの下。


「ナノ」が「1メートル」の10億分の一なら、「ピコ」は更にその1/1000、すなわち「1メートル」の1兆分の一。「1ピコメートル」なんてもはや人間の想像の埒外で、どんだけ小さいのか見当もつきません(そりゃそうだ、すでに見えないサイズなんだから)。まさに「超マジめちゃスゲー極小、見えない感じないフツーの人には分からない」大きさというか小ささなのでございます。


 

ピコではかれるサイズになると、当然ながらナノなんて大きい大きい。ミリに対するメートルと同じ事。


さて、人間の肌の表皮には皮脂膜と角質層からなるバリア層が形成されておりまして、そのバリア層には2ナノ程度の隙間が開いているんだそうです。


ここでわかりやすくするため、その人間を巨大化させたと仮定して、皮膚のバリア層に2メートルの隙間が開いているとしますね(具体的な人物の大きさ重さ体積がどうなってるかはこのさい横においときます。考えたくない)。


そうすると通常の化粧品の大きさをそのレベルに閑散すると、(例えそれがナノレベルの化粧品だとしても)数十メートル程度の大きさになるんだそうで。


そりゃどう考えたって中に入れっこありません。普通の家のドアからゴジラが入ろうとするようなものです(初代ゴジラは体長およそ50メートル)。


しかしここでサイズがピコレベルになると話は別。

ナノがメートルだとするとピコはミリ、100ピコサイズは10センチにあたります。

2メートルの入り口に対して10センチ。はい、何の問題もありませんね。これが500ピコだったとしても50センチです。家のドアをペット達がするりと出入りするようなものですね。


それがラムスエンジneなんですよ。


ナノレベルのゴジラが表皮のバリア層の内部に入ることができずジタバタしているのを尻目に、
ピコレベルのラムスエンジneは真皮層までひょいひょい浸透していけちゃうというわけ。そうとわかればゴジラよりも普通のペットを選ぶのが人情ってものじゃないでしょうか。

さらにラムスエンジneは、化粧品としては珍しいpH2.2という水素イオンを多く含む水素イオン水をベースにしているそうで、この水素イオン水、医療機関で殺菌、消毒やアトピー性皮膚炎の治療にも使われ、肌の再生促進効果もあるといわれている、強酸性水とpHが一緒ですので、同様に強力な殺菌、消毒、細胞の再生促進効果がありるんだそうです。


ミストで使うとこんな感じ。
Who killed Cock Robin?

スプレータイプなので、使いやすいです。
化粧水としてだけじゃなく、殺菌消毒効果もあるなんて、これからの季節にぴったりですよね。なにしろ昨今巷をにぎわせているのはOで始まるナンバーのこ わ~い大腸菌の食中毒。上の画像のラムスエンジneは30ml入りのハンディサイズなので、どこへでも持ち歩いては気になる所をミストで消毒できる仕掛け です。

しかもこれ一本でヘア用にもデオドラントにもなるというんですから、どこに出かけるにも手荷物が少なくなってありがたいというもの。節電の暑い夏には大荷物持ちたくないから必需品かも! ガンガン使っちゃおっと!

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