ぴあ映画生活より（以下一部抜粋）
＞『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督の最新作『127時間』が今月18日（土）より日本公開されるのを目前に控え、車ブランドのJeep(クライスラー社)とタイアップし、今月15日（水）よりキャンペーンを実施する。
その他の写真
『127時間』は、ロッククライミング中に落石で右腕を挟まれ、127時間谷底から一歩も動けなくなった登山家アーロン・ラルストンの実話を映画化したもので、主人公の苦悩と孤独、そして127時間後に彼が下す“ある決断”を描いた作品。主人公が絶望の中、あきらめずに“運命”を切り開く姿を描いた本作は世界中から高い評価を受け、本年度のアカデミー賞6部門ノミネートを含む数々の賞を受賞し続けている。
映画の舞台ともなっているユタ州モアブのキャニオンランズ国立公園で、70周年を迎えたJeepブランドがアニバーサリー・モデルのお披露目を兼ねたドライブツアーを行ったことから、イベントと本作の日本公開を記念してタイアップキャンペーンを実施することになったようだ。キャンペーンの内容は、今月15日よりJeepのWEBサイト上にて『127時間』の鑑賞券が当たるキャンペーンを開始するほか、JeepのDM登録者全員に映画の割引券を配布する。また、毎週金曜18時からTokyoFMで放送中の番組「Jeep presents KEEP YOUR STYLE」で本作の監督であるダニー・ボイルのメッセージを流したり、視聴者への鑑賞券プレゼントを実施する予定だ。
『127時間』
6月18日(土)より、TOHOシネマズシャンテ、シネクイントほか全国ロードショー
＞『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督の最新作『127時間』が今月18日（土）より日本公開されるのを目前に控え、車ブランドのJeep(クライスラー社)とタイアップし、今月15日（水）よりキャンペーンを実施する。
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『127時間』は、ロッククライミング中に落石で右腕を挟まれ、127時間谷底から一歩も動けなくなった登山家アーロン・ラルストンの実話を映画化したもので、主人公の苦悩と孤独、そして127時間後に彼が下す“ある決断”を描いた作品。主人公が絶望の中、あきらめずに“運命”を切り開く姿を描いた本作は世界中から高い評価を受け、本年度のアカデミー賞6部門ノミネートを含む数々の賞を受賞し続けている。
映画の舞台ともなっているユタ州モアブのキャニオンランズ国立公園で、70周年を迎えたJeepブランドがアニバーサリー・モデルのお披露目を兼ねたドライブツアーを行ったことから、イベントと本作の日本公開を記念してタイアップキャンペーンを実施することになったようだ。キャンペーンの内容は、今月15日よりJeepのWEBサイト上にて『127時間』の鑑賞券が当たるキャンペーンを開始するほか、JeepのDM登録者全員に映画の割引券を配布する。また、毎週金曜18時からTokyoFMで放送中の番組「Jeep presents KEEP YOUR STYLE」で本作の監督であるダニー・ボイルのメッセージを流したり、視聴者への鑑賞券プレゼントを実施する予定だ。
『127時間』
6月18日(土)より、TOHOシネマズシャンテ、シネクイントほか全国ロードショー
