Record Chinaより(以下一部抜粋)

>2011年7月4日、香港発で話題のセクシー映画「3D肉蒲団之極楽宝鑑」に出演して人気急上昇中の女優ラン・イェン(藍燕)が、トーク番組で作品を語った。騰訊娯楽網が伝えた。

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日本からアダルト女優も出演し、セクシー映画としては初の3D作品として今年大ヒットした「3D肉蒲団之極楽宝鑑」。この作品に出演たラン・イェンがトーク番組「看了又看」に登場し、思い切って足を踏み入れたセクシー映画の世界について語った。

カジュアルな衣装で登場したラン・イェンは、映画の妖艶なイメージとは違い、まるで別人のよう。収録会場では、観客と一緒に「3D肉蒲団」出演シーンを鑑賞し、セクシー場面にもまったく動揺しなかった。実は出演シーンすべてを自分自身が演じたわけではなく、コンピュータ処理に頼った部分も多いという。また、撮影中の現場の雰囲気についても語り、「世間が想像するようなエッチな感じはなかったわ。でも出演者は苦労だらけでした」と話していた。

同作での大ブレイクをきっかけに、次々とオファーが舞い込んでいるが、将来の夢は大好きなレオナルド・ディカプリオと共演すること。アジアのスターで唯一好きなのは韓国の人気男性歌手KANGTAで、「とにかくああいうイケメンじゃなきゃ絶対ダメなの」と面食いぶりを明かしていた


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