映画.comより(以下一部抜粋)
>アンソニー・ピアース監督が手がけたスリラー「スピーク」が、10月1日に公開されることが決定し、このほどポスタービジュアルが公開された。
「悪魔のいけにえ」3Dリメイク版、2012年秋公開へ
呪われた場所と噂される廃墟ホテルを舞台に、恐怖ドキュメンタリー映画を撮影しようとやってきた若手映画監督のシェリーら6人が本物の呪いに直面し、密閉された空間で何者かの気配やささやき声などの恐怖を体験する。クリスティーナ・アナパウ(「ブラック・スワン」「蝋人形の館」)、トム・サイズモア(「ブラック・ホーク・ダウン」)、スティーブン・ネルソン(「ワンス・アンド・フォーエバー」)らが出演している。
撮影者の視点を反映するポイント・オブ・ビュー(主観撮影)という撮影手法を採用し、全編リアルタイムで映し出すことで、通常の撮影方法よりも恐怖感を増大させている。
ポスタービジュアルでは、床に放り出されたカメラに仰向けに倒れた男性と、不気味に開け放たれた部屋が映り込んでいる。一見すると左右で同じ場面が並んでいるように見えるが、「この部屋には何かがいる」というキャッチコピーの通り、カメラが何者かの存在を捉えてしまった瞬間が収められており、間違い探しのような構図とともに冷や汗必至のビジュアルになっている。
「スピーク」は、10月1日から全国順次公開。
>アンソニー・ピアース監督が手がけたスリラー「スピーク」が、10月1日に公開されることが決定し、このほどポスタービジュアルが公開された。
「悪魔のいけにえ」3Dリメイク版、2012年秋公開へ
呪われた場所と噂される廃墟ホテルを舞台に、恐怖ドキュメンタリー映画を撮影しようとやってきた若手映画監督のシェリーら6人が本物の呪いに直面し、密閉された空間で何者かの気配やささやき声などの恐怖を体験する。クリスティーナ・アナパウ(「ブラック・スワン」「蝋人形の館」)、トム・サイズモア(「ブラック・ホーク・ダウン」)、スティーブン・ネルソン(「ワンス・アンド・フォーエバー」)らが出演している。
撮影者の視点を反映するポイント・オブ・ビュー(主観撮影)という撮影手法を採用し、全編リアルタイムで映し出すことで、通常の撮影方法よりも恐怖感を増大させている。
ポスタービジュアルでは、床に放り出されたカメラに仰向けに倒れた男性と、不気味に開け放たれた部屋が映り込んでいる。一見すると左右で同じ場面が並んでいるように見えるが、「この部屋には何かがいる」というキャッチコピーの通り、カメラが何者かの存在を捉えてしまった瞬間が収められており、間違い探しのような構図とともに冷や汗必至のビジュアルになっている。
「スピーク」は、10月1日から全国順次公開。