映画.comより(以下一部抜粋)

>人間の少女とバンパイアの禁断の恋を描いた人気シリーズの最終章「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1」が、2012年2月に全国公開されることが分かった。シリーズ最終章は2部で構成され、後編は12年11月に全米公開を予定している。

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 原作はステファニー・メイヤーの人気小説シリーズで、これまでに「トワイライト 初恋」(09)、「ニュームーン トワイライト・サーガ」(09)、「エクリプス トワイライト・サーガ」(10)として公開された。映画版は、3作品ともに全米初登場1位を記録している。最終章となる第4弾はビル・コンドン監督がメガホンをとり、クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソンのほか、テイラー・ロートナー、ダコタ・ファニングが出演する。

 人間とバンパイアという難題を乗り越えたベラとエドワードは、念願の結婚を迎える。エドワードと永遠に生きることを決意し、バンパイアへの転生を試みるベラは、新婚旅行中に自分が妊娠していることに気が付く。しかし、ふたりの子どもは決して作ってはいけない「不滅の子」であり、世界中のバンパイアやオオカミ族の運命を握ることになる。

 「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1」は、12年2月25日から新宿ピカデリーほか全国で公開


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