+D LifeStyleより(以下一部抜粋)
>タカラトミーは、チョロQハイブリッドの新シリーズとして、「チョロQハイブリッド! マッハギア」を7月30日に発売する。未来的なデザインの「ΩSTORM(オメガストーム)」と「覇翔AX(カイザーアックス)」の2車種を用意。2種類 のサーキットセットもラインアップする。
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チョロQハイブリッドは、ボディー交換により“ゼンマイ走行”と赤外線コントロールによる“リモコン操作”が楽しめるデフォルメミニカー。今回のシリーズは、赤外線コントロールを前提として、スピードとアトラクション性を楽しむための提案型新商品だ。
スピードに特化するため、軽量で安定的に走行できる車体を新開発。従来型のチョロQハイブリッド!リモコンタイプ」がダッシュ時で約5.5キロメール/ 時だったのに対し、今回は約9.5キロメートル/時まで引き上げた。タカラトミーによると「自動車のサイズに置き換えたスケールスピードでは、約1260 キロメートル/時になる。これは、音速より早い」という。
このスピードを利用して、まるでジェットコースターのように360度の連続縦回転および急カーブするレーシングコース「ループサーキットセッ ト」(4725円)および「ベーシックマッハサーキット」(1260円)を発売。ループサーキットセットには、ΩストームのクリアブルーVer.が標準で 付属する。また今後は、よりアトラクション性の高いコース「マッハジャンプ」(8月発売予定、1260円)や「マッハバンク」(9月発売予定、1575 円)、「タイムアタックゲート」(9月発売予定、1050円)などラインアップを強化する方針だ。
トランスフォーマーの次はチョロQで映画作ってくれないかな、マイケル・ベイ
>タカラトミーは、チョロQハイブリッドの新シリーズとして、「チョロQハイブリッド! マッハギア」を7月30日に発売する。未来的なデザインの「ΩSTORM(オメガストーム)」と「覇翔AX(カイザーアックス)」の2車種を用意。2種類 のサーキットセットもラインアップする。
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チョロQハイブリッドは、ボディー交換により“ゼンマイ走行”と赤外線コントロールによる“リモコン操作”が楽しめるデフォルメミニカー。今回のシリーズは、赤外線コントロールを前提として、スピードとアトラクション性を楽しむための提案型新商品だ。
スピードに特化するため、軽量で安定的に走行できる車体を新開発。従来型のチョロQハイブリッド!リモコンタイプ」がダッシュ時で約5.5キロメール/ 時だったのに対し、今回は約9.5キロメートル/時まで引き上げた。タカラトミーによると「自動車のサイズに置き換えたスケールスピードでは、約1260 キロメートル/時になる。これは、音速より早い」という。
このスピードを利用して、まるでジェットコースターのように360度の連続縦回転および急カーブするレーシングコース「ループサーキットセッ ト」(4725円)および「ベーシックマッハサーキット」(1260円)を発売。ループサーキットセットには、ΩストームのクリアブルーVer.が標準で 付属する。また今後は、よりアトラクション性の高いコース「マッハジャンプ」(8月発売予定、1260円)や「マッハバンク」(9月発売予定、1575 円)、「タイムアタックゲート」(9月発売予定、1050円)などラインアップを強化する方針だ。
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