http://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/story.html?q=hwchannelw_20110818_0101

>今をときめく人気セレブたちにだって弱点はある。ライフスタイル情報サイトthefrisky.comが、ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キアヌ・リーヴスら人気男性セレブたちが過去に告白した“苦手なもの”を紹介している。


ジョニー・デップは“ピエロ恐怖症”であると明かしたことがある。ピエロといえば、白塗りの派手なメイクと衣装で人々を笑わせる存在だが、逆にその異様な 容貌に恐怖心を抱く人も大勢いるのだ。その一人であるジョニーは、ピエロに対する恐怖を克服するべく、身近なところにピエログッズを沢山置いているのだと か。効果があったか一度聞いてみたいところだ。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでジョニーと共演している爽やかイケメン、オーランド・ブルームの苦手なもの、それはズバリ“豚”。主演を務め た「キングダム・オブ・ヘブン」(05)での撮影中、セットに迷い込んでしまった1頭の豚が自分の近くに来ただけで大騒ぎだったとか。ファンにとっては豚 1頭で取り乱すオーリーもたまらなくチャーミング?

その他、デヴィッド・ベッカムは何事も整頓されていないとダメらしく、部屋を常に綺麗にしておくのはもちろん、置いてある物の色や形、数もきちんと揃って いるかどうか気になるという。マシュー・マコノヒーは回転ドアが苦手、キアヌ・リーヴスは暗いところが嫌いだそう。キアヌは過去に「暗闇が嫌いなんだ。哲 学的にね」と語ったことがあるという。