オリコンより(以下一部抜粋)
>人気グループ・嵐の櫻井翔と女優の宮崎あおいが主演する映画『神様のカルテ』(8月27日公開)と、アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)のアフラックダックがコラボすることが18日、わかった。
【画像】カメラを構える宮崎あおいなど、映画&CMカット
CMは、劇場で同映画を鑑賞するダックが、2人の名演技に涙を流すというもの。主人公の医師・栗原一止(いちと)役の櫻井が白衣で診察するシーンや、栗原の妻・榛名(はるな)役の宮崎が神社でお参りするシーンなど、劇中で実際に使用されている4カットが登場。さらに、ピアニスト・辻井伸行が手掛けた映画のテーマ曲も流れ、作品の世界に引き込まれたダックは、小さな体をプルプル震わせながら号泣する。
アフラックは、夫婦の絆や医者と患者の絆を描いた同映画が、同社の“「生きる」を創る。”というブランドメッセージと重なることから、応援することを決定。映画のテーマ「寄り添うこと」に繋がる、「いっしょだと、もっといいね。」というコンセプトのもと、CMや新聞、雑誌などさまざまな媒体で統合的なコラボを図っている。
新CM「映画館」篇は、20日より全国放送開始。
>人気グループ・嵐の櫻井翔と女優の宮崎あおいが主演する映画『神様のカルテ』(8月27日公開)と、アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)のアフラックダックがコラボすることが18日、わかった。
【画像】カメラを構える宮崎あおいなど、映画&CMカット
CMは、劇場で同映画を鑑賞するダックが、2人の名演技に涙を流すというもの。主人公の医師・栗原一止(いちと)役の櫻井が白衣で診察するシーンや、栗原の妻・榛名(はるな)役の宮崎が神社でお参りするシーンなど、劇中で実際に使用されている4カットが登場。さらに、ピアニスト・辻井伸行が手掛けた映画のテーマ曲も流れ、作品の世界に引き込まれたダックは、小さな体をプルプル震わせながら号泣する。
アフラックは、夫婦の絆や医者と患者の絆を描いた同映画が、同社の“「生きる」を創る。”というブランドメッセージと重なることから、応援することを決定。映画のテーマ「寄り添うこと」に繋がる、「いっしょだと、もっといいね。」というコンセプトのもと、CMや新聞、雑誌などさまざまな媒体で統合的なコラボを図っている。
新CM「映画館」篇は、20日より全国放送開始。