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私はサウナ 派!

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美容のためにはなんといってもサウナでしょう。
そしてそのサウナには
白茶洗顔 を備え付けるのですわ。
Who killed Cock Robin?
「白茶爽」。しかしてその実体は洗顔石鹸。

パッケージの外まで爽やかなお茶の香りが漂います。
Who killed Cock Robin?
「白茶」ってな~に? と思った方は、パッケージ裏の説明を御覧下さい。↓

Who killed Cock Robin?

中国では「白毫銀針」という茶葉が最高級品ということで有名でしたが、それも「白茶」のひとつだそうです。飲んでも体に良いそうですが、洗顔石鹸になってもそのパワーを発揮してくれるのですよ。

濃密泡立てネット付き。
Who killed Cock Robin?

濃密泡立てネットで泡立ててみました。
Who killed Cock Robin?

濃密な感じ、わかります?
Who killed Cock Robin?

これは上手に泡立てると本当にクリームみたいな状態になります。「クリームみたいな……」という宣伝文句は他の石鹸でも聞いたことはありますが、実際に自分で使って「クリームみたい!」と思ったのはこれが初めてですよ。

このクリームみたいになった濃密泡で洗顔すると、毛穴汚れが見事に落ちるのですわ。よく鼻の頭にある黒いポツポツ、あれがすっかり綺麗になります。

これがね、泡立ての時にちょっと水が多いとか湯温が低いとかでバブルの大きいゆるい泡の状態で洗顔すると、そこまでは綺麗にならないのですね。毛穴の奥まで根こそぎ綺麗にするためには濃密クリーム泡が必要で、それを作るためにはある程度の湯温の高さが欠かせないのです。具体的にはお風呂のお湯と同程度で、40度から41度ぐらいでしょうか。洗い流すときにはもちろんもっと水を足してぬるくしなければいけませんが、泡立ての時だけはこの湯温が必要だと思います。でも石鹸を泡立てるために必要な湯量ってごくわずかでしょ。冷水でシャワーを浴びて洗顔だけお湯で……と思っていても、室温が低いと泡立てようのお湯がすぐに冷めちゃって上手くいかなかったりするんですよね。

だからこそサウナが欲しいんですよ。サウナの高温があれば常に間違いなく苦労せずに「白茶爽」の濃密クリーム泡を作ることができますもの。サウナで毛穴開いてそこに「白茶洗顔」を施せば、毛穴の奥底まで綺麗にさらって汚れ知らずでございますわ。

以前エステに行った時、顔のくすみを悩みとして相談した事があるのですが、「くすみ」というのは要するに長年にわたって毛穴の奥にまでこびりついた汚れなんだそうで、従って汚れを落とす事によって「くすみ」は改善できるんだそうです。

今、そのお言葉が胸にしみて蘇りますわ~。毎日濃密クリーム泡で洗っている内に、何かこう、一皮むけたような感じに垢抜けて参りましたもの、私の顔♪ あら、嬉しい♪

え?
そんなにガッチリ汚れを落とすんなら、洗顔後はさぞかし顔がつっぱるんじゃないかって?

ノンノンノン(立てた人差し指左右に振ってます)。
この「白茶爽」のすごいところは、綺麗に洗い上げた上、潤いを残してくれることなんですよ~~。

私試しに一度、洗顔後化粧水も何もつけずにほうっておいた事があるんですが、つっぱるどころか何時間たってもしっとりしたままでした。ホントに、化粧水も美容液もクリームもつけてないのに何でこんなに潤ってるの、って感じ。洗顔一つで夜のお手入れが完成しちゃうなんて、何て楽なんだろうと思いましたよ。

私が使ったのは固形石鹸タイプですが、
白茶洗顔 」にはチューブタイプの「白茶爽 白茶練り石鹸(練り石鹸)」もあります。サウナに置くんだったらチューブの方がいいかな? どう思います?

Ripreのキャンペーンに参加していします。




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