ブログネタ:友達からなんてあだ名で呼ばれてる?(いた?)
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「スープ女子」という響きが気に入っていただける方は
是非一緒に「スープ女子」というキーワードを盛り上げましょう!!
狩野ジャパンが勝手に認定しちゃいます!!
よしよし、それなら私も「スープ女子」宣言しちゃいます。スープには是非トーフを! 大豆のイソフラボンでアンチエイジングして妖怪に負けない不老不死を目指すのです。
本文はここから
発端は京極夏彦さんの小説で、この春映画化もされた「豆腐小僧」(映画のタイトルは「豆富小僧」)なんです。
この豆腐小僧、れっきとした妖怪なんですよ。まあ、妖怪といっても実害(?)はなくて、たとえ遭遇したとしても相手は盆にのせた豆腐を持って立ってるだけですからね、恐くも何ともない。それなのに何で妖怪かっていうと、不老不死だから。誕生以来、いつの時代も同じ姿で描かれているんだから、トシもとらなきゃ死にもしないわけで。その長い長い生涯をただ豆腐をのせた盆をささげるために費やすんです。考えてみたらかわいそうだ。
それで思ったんですよ、ゲゲゲの鬼太郎にガールフレンドの猫娘がいるように、豆腐小僧にだって誰か女の子の妖怪の友達がいたっていいはずだって。
そこで登場するのが「スープ女子」。
「トーフ」に「スープ」でなんとも語呂がいいじゃありませんか♪ いかにもお似合いのカップル、御神酒どっくりな感じですわ♪
そして「女子」。やはりここは「女子」でなくてはいけませんね、何しろ相手は小僧さんですからね、うっかり「スープ女」なんて書いた日にゃ突っ立って豆腐小僧を見下ろしそうだ。語感的には「口裂け女」を彷彿とさせるから顔にマスクしてそうだし。まあ、その方が衛生的にはいいかもしれないけれど、なんかそれじゃ給食のおばさんみたいだし。
ここはやっぱり可愛く「スープ女子」がいいですね。栄養たっぷりで、コラーゲンまで入っていそう♪ これからの季節、名前聞くだけで芯から暖まりそうだし。
さて、「スープ女子」をガールフレンドとして豆腐小僧が認めてくれるかどうかはさておき、スープ好きの女子が我こそは「スープ女子!」と宣言すると「あなたはスープ女子!」と認定してくれる企業があるのです。
「スープ女子」という響きが気に入っていただける方は
是非一緒に「スープ女子」というキーワードを盛り上げましょう!!
狩野ジャパンが勝手に認定しちゃいます!!
よしよし、それなら私も「スープ女子」宣言しちゃいます。スープには是非トーフを! 大豆のイソフラボンでアンチエイジングして妖怪に負けない不老不死を目指すのです。
「狩野ジャパン」では、長崎のちゃんぽんを、もっと手軽におしゃれに楽しんでほしい、という思いのもと当社独自のちゃんぽん麺と食材をそのままフリーズドライしおいしさを詰め込みました!!
味は「ちゃんぽん」「コーン」「トマト」の3種類!
カップに入れて、お湯をそそぐだけで簡単にできる、長崎の新名物“スープちゃんぽん”です!!
もうこの「スープちゃんぽん」は必殺技ですね。なにしろお湯を注ぐだけですしね。これで豆腐小僧も湯豆腐小僧にグレードアップ?
寒い冬にはスープ女子の私が「スープちゃんぽん」をお盆にのせてささげもち、そこに湯豆腐小僧が自分のお湯を分けて注いでくれるのね。う~ん、妖怪とは思えぬ心温まる光景が繰り広げられそう。そのうち二人でスーパーの試食コーナーでバイトしたりしてね(妖怪のくせに世知辛いな)。
ちなみに豆腐小僧とは無関係にスープ女子宣言はできます。スープ大好きな方、いかがですか?
みなさんをスープ女子って呼んでいいですか?我こそはスープ女子集まれ!! ←参加中