映画.com より(以下一部抜粋)
.>J・K・ローリングの児童小説を映画化した、世界的な大ヒットシリーズの最終章前編「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」が、フルHDのブルーレイ3DTMとして発売されることが決定した。
「ハリポタ」完結編、全世界興収10億ドル突破
11月16日にリリースされる「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 3D&2Dブルーレイセット」は、4980円(税込み)。2枚組のセットで、2D版には187分におよぶ特典映像が含まれている。
特典映像には、本編で使われることのなかったシーンも網羅。ダーズリー家との別れのシーンの撮影風景が収められており、ハリーとダーズリー家との10年間を振り返る構成となっている。
第5、6作を手がけたデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、日本での興行収入約68億円を記録した今作。ヴォルデモートの復活により魔法界に暗雲が立ち込めるなか、ハリー、ロン、ハーマイオニーは宿敵打倒の鍵となる“分霊箱”を探す旅に出るが、困難を極める旅の途中で仲間割れをしてしまう。一方、ヴォルデモートと死喰い人たちは、魔法省やホグワーツに着々と魔の手を伸ばしていく。
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」3D&2Dブルーレイセットは、11月16日から発売。
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