山下智久が異次元なダイナーに迷い込んだ!? …東芝dynabookのTVCM新シリーズが23日スタート

RBB TODAY より(以下一部抜粋)

>東芝はノートPC「dynabook R731/38D」の新TVCMに、山下智久を起用したTVCMの新シリーズ「ダイナー」篇を23日より放映開始する。CMでは、高速起動や長時間バッテリー駆動といったPC使用の時間ストレスからの解放を訴求している。

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 ダイナーでパフェを注文したその瞬間に出てくるその速さに驚き「はやいっ!!」と声に出すシーンや、お店のモニターに映るサッカー中継には「ロスタイム45分!」の映像が流れて「ながいっ!!」と声を上げるシーンだ。いずれも声を上げる場面では、山下だけがその時間の静止に縛られずに自由に振る舞っているが、これはPCを使うとき感じる起動時間やバッテリー駆動時間への不満から解消された姿を例えて描いている、というわけだ。

 なお“はやさ”については、「高速スタートモード」に設定することで、起動時に行うBIOS処理とプログラムの読込みを最適化し、起動時間を短縮する機能を搭載、約10秒の高速起動を実現。また、“ながさ”については約13時間の長時間駆動バッテリーを意味している。

 時間が止まるシーンは静止画との合成などではなく、出演者や画面中の物をすべて静止しているように見せて撮影。共演者の髪の毛や衣装はテグスで吊り下げて固定、表情や動きも静止させるなど、時間が止まったシーンの作りこみを徹底的に追求したという。