ブログネタ：無性に食べたくなるものは？
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時々、というよりしょっちゅう無性に食べたくなるのが中華料理。野菜もお肉もたっぷり食べられるのがいいんですよね♪
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うちで中華を作るときの強い味方がクックドゥ。これがあれば、中国料理を作るのに必要な様々な香辛料や調味料をいちいち取り揃えておかなくてもすみます。食べたい時にクックドゥを使えばいいだけですもんね♪
うちで中華を作るときの強い味方がクックドゥ。これがあれば、中国料理を作るのに必要な様々な香辛料や調味料をいちいち取り揃えておかなくてもすみます。食べたい時にクックドゥを使えばいいだけですもんね♪
それでも、もう一手間かけてお味をアップさせたいという人のためにクックドゥが用意してくれてるのがオイスターソース。程よいトロミで素材になじみやすく、バランスの整った味付けができるので、いつもの中華メニューが簡単にワンランクアップしちゃうというわけ。
早速試してみました。
これは本来「豆腐ともやしのチャンプルー」だったんですが、うちでとれたゴーヤの最後の一つを入れたたために「ゴーヤチャンプルー」になってしまったもの。
材料は豆腐ともやしの他に豚肩ロース肉、ピーマン、ぶなしめじ、卵、それにもちろんゴーヤです。
家で採れたゴーヤ、アク抜きしてもかなり苦いのですわ。
その苦みを緩和してくれるのがオイスターソース。チャンプルーって沖縄料理なんですが、オイスターソースを入れることで不思議と中華っぽい味わいになります。お肉も入っているのでこれで立派なご馳走のできあがり。舌の上でほろ苦さを感じつつ、でも味全体にはコクと深みの加わった「ゴーヤと豆腐ともやしのオイスターソース炒め」ですね、これは♪
いつもの料理にオイスターソースで御馳走化、ぜひおためしください。
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