Movie Walker より(以下一部抜粋)
元プロレスラーのステイシー・キーブラーとの交際も順調なモテ男ジョージ・クルーニーが童貞を失った相手はもちろん女性で、当時ジョージは16歳と、なかなか早熟な青年だったらしい。
【写真】童貞を失った相手はもちろん女性で、なかなか早熟な青年だったらしい
「最初に女性と寝たのは16歳だったから、まだ若すぎて未熟だったんだ。それから最初にオルガズムを感じたのは、確か6歳か7歳くらいの時だったかな。何も出てこなかったけれど、いわゆるそのほかの現象が起こったのは、ロープを登っている時だったと思う。ロープの一番上まで登ってロープがそこに触れてすれると、『何て気持ち良いんだ!』って感じで、最高の気分を味わったんだ」と、当時について、舌好調な様子でローリング・ストーンズ誌に語ったという。
下ネタも悪びれずにさらりと語ってしまうところがジョージの魅力だが、今最もはまッている言葉は“おなら”だそうで、「人類史上、最も面白いことの一つだよ。この言葉を聞いただけで笑えちゃう」のだそう。一度は自殺も考えたというジョージだが、今まさに絶好調だ。