私は肉 派!
私もちょびっと飲みましたが、ヌーボーはフルーティーで美味しいですよね~♪ さらっと軽く飲めちゃうんで、つい一本ぐらいあけちゃったりして……いやいやいや。
肉もね~、先日とあるクーポンサイトを見ていたらステーキの画像があって、それがあんまり美味しそうだったので矢も楯もたまらずクーポンじゃなくてステーキ肉買いに行っちゃいましたよ~。脂身たっぷりのロース。これがオージービーフだったんだけどレアで食べたら柔らかくて、脂身がまた甘くて美味しくて、最初は残そうと切り分けて置いた分まで結局全部ペロリとたいらげてしまいました。
そんな脂っこい食べものでも、意外と赤ワインと一緒ならいけちゃうんですよね~。中華の脂は烏龍茶で落とすけれど、フレンチの脂は赤ワインで流すって感じでしょうか。赤ワインに含まれるポリフェノールが血中コレステロールを低下させてくれるんでしょうかね。
アルコール類を飲んだ後は二日酔いじゃなくても精神的な影響があって、それはお酒の種類によって結構違ったりするんですが、次の日一番気分がいいのが実は赤ワインだったりします、私の場合。白やロゼだと次の日頭痛がしたり気分が落ち込んだりするんですが、赤は二日酔いにならない限りそれはありません。レスベラトロールが脳の血流量を増加させてくれるせいでしょうかね? まあ気のせいかもしれませんけど。
あ、レスベラトロールってムーミントロールの仲間じゃありませんよ。最近ためして系のテレビ番組なんかでもとりあげられてた抗酸化物質の一種です。抗酸化といえばアンチエイジングで、これがポリフェノールの一種として赤ワインに含まれているんですな。
レスベラトロールには健康をサポートする様々な働きがあって、女性の若さと美しさを保つのに欠かせない女性ホルモンの働きのサポートもしてくれるのですよ。まさに赤ワインは命の水でございます。
ところが赤ワイン1本飲んだとしても、そこから摂取できるレスベラトロールはごくわずか。それに毎日毎日ワイン1本ずつあけてたら、健康にはいいかもしれないけれどダイエットは壊滅的です。
「赤ワイン飲むのはグラスに1~2杯でいいけれど、でもレスベラトロールはボトル一本分たっぷり摂取したい!」
はい、それって矛盾してます。ええ、でもその矛盾を両立させたいのが人間ってものなのですよ、無理を承知で望むのね。
ところが。その無理、無理じゃないんです。
両立するんですよ、グラス1~2杯の赤ワインとボトル一本分のレスベラトロール。最悪(?)、赤ワインがなくてもレスベラトロールだけは簡単に摂取できるの!
だって今はサプリの時代だから!(あずきじゃないよ↓)
白いお皿に並んでいるのは「ワインエッセンス」1ヶ月分。
一粒に赤ワイン一本分のレスベラトロール含有。
色も形も似てますが、大きさも大体あずき粒ぐらいです。
こちらはパッケージ。小豆色ワインカラーですね。
ワインエッセンスはこちらから
これを飲んでも酔いはしませんが、赤ワインに含まれるポリフェノールがもたらす恩恵には浴せます。美容と健康にはなによりかも?